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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[535]森崎名無しさん:2017/09/06(水) 05:10:35 ID:??? ★→ ダイヤJ ★
[536]森崎名無しさん:2017/09/06(水) 19:32:08 ID:??? マリオは罰金受けてそうだけど出場料だけで稼いでそう
[537]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/07(木) 00:08:25 ID:??? >>536 そもそもこの試合が茶番ですし(選手たちはガチでやってますけど) この辺のことは首を突っ込むかどうかで明らかになってきます。 (リベリオは一部しか聞いておらず、間延びしそうなのでその部分はカットしてます) 配管工から社長にジョブチェンジしてますので、お金についてはあまり心配ないんですよね。 それを資金に遊園地作って園長やってますし。 長い下積み時代からここまで登り詰めたのは流石というべきか、背後に何かあると疑うべきか。 【アナウンス】 30コインを手に入れました。(所持コイン:25コイン → 55コイン) バビントンとヨッシーがトーテム忍者以外との連絡先を交換しました。 (トーテム忍者は聞き出そうにも拒みました)知り合いが多く増えたため、有名度が2増えました。(有名度:27 → 29) 葵新伍はノコノコ(葵)になっていますが、亀ではありません。 対抗戦のイベントが終了しました。 月末イベントに行く前に、中里君へお詫びイベントを。 思いっきり間違えまして、最近気づいて、やり直すのも難しい状態なのでこのような措置にしました。
[538]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/07(木) 00:09:51 ID:??? ──────────────────────────────────────── 中里「ふむ……」 帰路を歩きながら、試合内容を思い出していた。 勝敗そのものよりも自分をプレイについてである。 中里「(やはり拙者の驕りなのだろうか)」 何度か自身でも改心と言えるプレイをしていた。それでも失敗した。 個人の結果としては成功とはいいがたかった。 中里「(不覚!)」 何よりも、抜けると確信しながらもボールを弾かれた。 あの結果を油断と言わず何と言う。自身を叱咤しながらも苛立ちまぎれに歩いてゆく。 中里「おお……! なんとも面妖な」 帰路である森の中、大きな花を見つけた。花というには明らかに巨大で、10mほどはある。 どこかの腕を持て余した職人が、ここで投棄したオブジェにも見えた。 中心部には水が溜まっており、もしかしたら本当にプールなのかもしれない。 中里「(危険な目にあったことはござらんが、奇怪なものに近づくことも理由もない也)」 興味は惹かれたが、不用意に近づくほど警戒心は薄くなかった。 何にしてもこの帰路はもう使えないと新たな道を探す算段を立てようとしたところ―――
[539]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/07(木) 00:11:12 ID:??? ???「あっハァ〜ン!!」 花の中心部から、巨大な女性が水しぶきを立てながらが現れた。 中里「ぬぉおおお!!!!????」 何か良からぬものがあるとは予想していたが、この出来事は予想外であった。 しかしその場で固まることはなく、すぐ行動に移る。 中里「(三十六計逃げるに如かず!!)」 半ばパニックになりながらも逃げだした。 ただ、パニックにならなければすぐに背を向けて逃げ出しはしなかっただろう。 這い出てきた巨大な女性に捕まり、そのまま摘み上げられた。 中里「拙者おいしくないでござる! おいしくないでござるよ!!」 ???「あら? 別に取って食べようなんて思ってないのに……」 中里「……なに?」 目の前に降ろすと、楽な姿勢を取り始めた。 中里「なにゆえ拙者に……いや、お主は何者なりや?」 ???「大妖精って言えば分かる?」 中里「大、妖精……? (西洋のモノノケの類であったか)」 大妖精「ふぅ〜ん……あなた、この世界の子じゃないのね」 中里「む」
[540]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/07(木) 00:14:04 ID:??? なぜ分かったのか、質問もする間もなく、返事を待つ間もなく、大妖精は話を続けた。 大妖精「さっきやってた試合で、おかしな感覚なかった?」 中里「……なぜそれを?」 大妖精「ふふ、どういう訳かあなたには“ズレ”が起きている。 どうしてあなたなのか、なぜかしらね。いろいろ興味深いわ」 中里「……」 大妖精「お話をこれくらいにしておきましょう。そのズレを治してあげる」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★本当は勝っていたのに負けた判定になってたお詫び→!card★ JOKER:泉に引き込まれてしまった ダイヤ:大妖精のヴェーゼ ハート:大妖精の指つき クラブ・スペード:大妖精の息吹
[541]森崎名無しさん:2017/09/07(木) 00:18:38 ID:??? ★本当は勝っていたのに負けた判定になってたお詫び→ ダイヤ7 ★
[542]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/07(木) 00:41:12 ID:??? ちなみにミスってたのはこの部分です http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1421560195/862 リベリオ君、ハートでナナハンタックル発動しません。 どういう訳が間違えました。 前半ラストのカウンターが決まってたかもしれませんので、展開大きく影響の出るものでした。 申し訳ございませんでした。 ちなみにかなり決まりやすい状況でして、 ・ドトールがいないためトーテム忍者がグラウンダーシュートを撃ちやすい。 ・不意打ちで中里が1対1を狙いに行きやすい ・奥まで切り込みやすいため、トーテム忍者が容易にシュートが撃てる ・スキル【俊足】が猛威を振るいやすい ・シェスターがいるため、スルーパスがしやすく容易に裏が取れフリーになりやすい。 ・よしんばファウルで止まったとしたら、高確率でカード と、諸々込みでヤバい状況でした。 というわけで、あっついヴェーゼが罪のない中里君を襲ったところで今回はここまでです。 (フラグが回収され、さらに全体的に強化されます。あと出番的な優遇) お相手ありがとうございました。
[543]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/17(日) 22:42:16 ID:??? ★本当は勝っていたのに負けた判定になってたお詫び→ ダイヤ7 ★ ダイヤ:大妖精のヴェーゼ 微笑みながら顔を近づけてくる。 より深く観察しているのだろうかと待ち構えていると、目をつむり――― 中里「ぬわーーっっ!!」 【アナウンス】 中里がステータスアップをしました。 ガッツ+50 ドリブル+1 パス+3 シュート+2 タックル+2 カット+2 ブロック+2 せりあい+2 ドリブルフラグが回収され、魘入(えんにゅう)の術を覚えました。(親子カードのマークが一致時、ドリブル+2) 忘れてたリベリオのスキル:対爬虫類の進化フラグを得ました。 間違って付けたタックルフラグが消えました。
[544]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/09/17(日) 22:44:02 ID:??? 長ヨッシー「ん?」 リベリオ「どうしたんですか?」 長ヨッシー「んー……なんでもないよー。とりあえずねー、登録は問題ないよー」 リベリオ「はい、分かりました。(後は俺達の問題か)」 ヨースター島に戻り、まず最初に族長から今からでも選手登録が間に合うか確認を取った。 帰る途中での船内で、松山から「月末の公式戦を一緒のチームとして参加したい」と話しがあったからだ。 また、可能な限りDFとして出場させてほしいという要望もあった。 話し合った結果、各々の考えとして出されたのは以下のようだった。 サトルステギ:どちらかと言えば賛成 バビントン:考えている途中 ヨッシー:リベリオに任せる リベリオ「(特に性格に難がある訳でもないし、実力も充分なんだが……)」 リベリオ「(バビントンも言ってたように、試合直前なんだよなあ。 連携に不安が残る。特にバドは経験が浅い。指示役が必要だ)」 リベリオ「(……一旦、松山達の要望は確認してみるか)」 松山:DFを希望している。場合によってはポジションチェンジもオーバーラップも受け入れる。 バド:特に希望はない。ただ経験は浅いためフォローが必要。
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0ch BBS 2007-01-24