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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[448]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 03:48:37 ID:Fe47/PPQ
魔理沙「お人よしだな」
エキスパート「滅多にこういうことはないが…部屋に案内しよう」
魔理沙「ああ、悪いが頼むぜ。…そうだ、受付のところにいるやつも連れてきておいてくれ」
エキスパート「…なるほど、2人連れか」
魔理沙「役に立たなかったけどな」
しばらく歩くこと数分、魔理沙が連れてこられたのは、エキスパートに用意された休憩室だった。
そこには先に、チルノが待っていた。
チルノ「まりさ!どこいってたんだよ!」
省27
[449]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 03:49:02 ID:Fe47/PPQ
エキスパート「今回はなんとか助けてやれたが、次は死ぬかもしないぞ?」
魔理沙「…何が言いたいんだ?」
エキスパート「もう、ヒューガーに忍び込むのはやめてもらえないか?」
チルノ「あつい!」
魔理沙「なんでだ?」
エキスパート「次に会ったときに、勝つ保証がないからだ。そういう敵は、いないほうがいい」
その言葉に、魔理沙も深く頷く。
確かに、霊夢は敵に回したくない。それと同じことなのだろう。
省26
[450]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 03:49:20 ID:Fe47/PPQ
魔理沙「こいつは、私たちの仲間になった」
チルノ「やっほーい!」
エキスパート「(サッカーか…まぁ、社長は選手で出ないだろうし、大丈夫だろう)」
※エキスパートが朝練に来るようになりました!
使い方は吉良監督と同じで、誰か一人の練習を見てもらいます。
彼から習得できる必殺技は特殊なものが多いです。
クッキーと紅茶をご馳走になり、魔理沙とチルノはヒューガーを出た。
外は炎天下で、チルノが暑そうにへばっている。
チルノ「あつい」
省19
[451]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 03:51:38 ID:zba2l2+M
乙でした。
C
[452]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 03:52:25 ID:Y68ULB0M
A
[453]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 03:58:36 ID:14I80YxE
A
[454]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 22:53:37 ID:Fe47/PPQ
>>A 練習に行く
魔理沙「みんながやる気になってるのに休むのはな…」
チルノ「あついー」
魔理沙「アイスでも作ればいいんじゃないか?」
チルノ「あいよー」
チルノは冷たい氷を作った。当然ながらに味はなかったが、冷たいのでどうでもよかった。
魔理沙のガッツ 200→250
魔理沙たちがグラウンドに着くと、まだ吉良以外の人間は来ていなかった。
省22
[455]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 22:54:09 ID:Fe47/PPQ
吉良「そ、それは小次郎か!?」
チルノ「こじろー?」
魔理沙「誰だ?」
そう、日向は魔理沙に向かって名乗らなかった。(まぁ、当然のこととも言えるが)
エキスパートは侵入した以上、知っているだろうと思ってあえて名前を出さなかった。
黒服は何か説明する前にこんがり定食になってしまった。
故に、魔理沙は日向 小次郎とは何者であるのか知らなかった。
吉良「ヒューガーの社長じゃ。一番偉い人間、それだけ言えばわかるかの?」
省28
[456]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 22:54:28 ID:Fe47/PPQ
魔理沙「(何を落ち込んでるんだ?)ところでおっさん…」
チルノ「シュート!」
吉良「なんじゃ?」
魔理沙「特訓なんだが…」
A 田中を頼む
B 伸びが悪い岡山だな
C それなりに上手い柴田だな
D ちっとも伸びない馬宮だな
E ここは三原だな
F 少しは成長してる浅海だな
G エースの藤木だな
H 金木が更に強くなればいい感じだ
I 美味を伸ばすか…どう伸びるのかわからんが
J チルノでいいか
省10
[457]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:55:39 ID:Y68ULB0M
A
[458]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:58:42 ID:0530cJBA
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