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【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】


[57]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/31(水) 11:32:50 ID:1mohqte+
指令。全員の靴下を集めろ!

…気づいたけど、ファーザーは裸足じゃんか!
メカ沢とかも。…オプーナは靴下はくのか!? まあ、ともかく。

B:匂いを嗅ぐ。→気絶します。ガッツが0になります。これで貴方も「ソックスハンター」。もう、引き返せません…。
---
ブライト「ぐっ…ぐばぁああぁあ!」
 バタン。
 ブライトは白目を剥いて倒れた…という表現をしたいのだが、彼には白目がない。どうしたらいいんだ。 省4

[58]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/31(水) 11:33:47 ID:1mohqte+
月星 美津乃「…なんかムカつく」
原 素子「ブライトさん!? 大丈夫!? 衛生兵…いえ、救急車を!」
ミライ「いえ。いつものことなので」

月星 美津乃&原 素子「「いつものことー!?」」

ミライ「それより。私たちは試合があるのですが…申し訳ありません。この人運ぶの、手伝ってくれません?」
原 素子「それくらいなら…。今、担架持ってきます」
月星 美津乃「えぇ、まあ。私のせい? もありますし(?)。それに…(ようやく帰れるし)」

[59]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/31(水) 11:34:45 ID:1mohqte+
『ソックスハンター誕生』

 朦朧としたままで。靴下を持ったまま顔に手を当てて、再び、気を失う。
 ブライト・ノア。暗号名:ソックス・レフト
 ソックスハンターの誕生である。

 彼が、末端価格12億Pの、大量の靴下(女子校の1tの靴下)と関わるのは、もう少し先のことになる…
 (本当か…!?)

[60]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/31(水) 11:37:08 ID:1mohqte+
先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ブライトの交渉時間と気絶時間→! dice

と(!とdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。結果により分岐します。

出た数字*3分+1分が、かかった時間です。また、出た数字*10ぶん、ガッツが回復します。
現在は3回戦、約15分程度が経過、と言ったところでしょうか。
なのはが、後9分で復帰予定です。
---
今日はここまで。皆様、よいお年を! 元旦は…来れたら。

[61]森崎名無しさん:2008/12/31(水) 11:39:19 ID:???
ブライトの交渉時間と気絶時間→ 3

[62]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:28:30 ID:DpDX5vVQ
新年! 今日は選択肢なしの日で。色々あったのをまとめて改変して投下です。
二度と陽の目を見ないかもしれないから…(で、ようやくサッカーに戻れる…)
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『一方、食堂』

ハチ「父ちゃん。速攻でケリつけるぜ。民間人を…人質に取る。ミライさんあたりをな。誰も文句が出ないだろう」
ゴローさん「いい案だが…却下だ」
ハチ「何故?」

ゴローさん「俺らは民間人を巻き込まないように、サッカーをしているんだろう?(トンカツのためだけど)」 省18

[63]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:29:30 ID:DpDX5vVQ
『尚敬高校、敷地内。プレハブ校舎、一室』

 女性陣3人で。ブライトさんを食堂(試合場所)まで運んだ後。原 素子は戻ってきた。
原 素子「たっだいまー。マイクも置いてきたから、これで向こうの声が拾えるわ」
芝村 舞「すまない。状況はどうなっている? こちらのモニタでは、ブライト少尉が気絶しているようだが」
原 素子「…急に靴下の匂いを嗅いで、気絶したわ。ミライさんいわく『どうせいつものこと』だそうだけど」
省42

[64]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:30:43 ID:DpDX5vVQ

月星 美津乃(ようやく一人になれた)「…へっくし。むー(帰りたいんだけど…何かが危険な気がする!)」

 彼女の手には。初めて手にする契約書(今まで口頭ですませていた)が握られていた。
 甲は乙にどうのこうの、というのが、ビッシリと書き込まれた、ノートの1ページ。
月星 美津乃「やっぱり外人さんは契約社会ね。こんなの読む気、起きない。普通におカネと品物交換するだけじゃん」 省18

[65]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:34:19 ID:DpDX5vVQ
 試合が一時的に止まった時。モニターから目を離し、芝村 舞は振り向いた。
芝村 舞「百翼長。そなたは、随分と機械が好きなようだな」
原 素子「ええ、大好きよ。人間も好きだけどね。でも急にどうしたの? 芝村百翼長殿」
瀬戸口「(…人間が好きなら、刺さないだろ、普通…)」

芝村 舞「瀬戸口は…確かパイロットもスカウトも経験があったな」
瀬戸口「ああ。数合わせの時にな。まあ大抵は援護だけで、後ろでウロウロしてるだけだが」
省44

[66]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:36:17 ID:DpDX5vVQ
原 素子「…私の靴下も、プレゼントしておいたほうが良かったかしら」
芝村 舞「そうだな…。ともかく、WB隊。資料を見ていたが…一部を除いて、恐ろしい程に無能だ」
原 素子「無能って? 確かに優秀には見えなかったけど。あの少尉さん」
芝村 舞「民間人を徴用、実戦経験1回、ベテランの基幹要員もなく、素人の集まり。錬度が低い。…司令からして、な」
瀬戸口「…ウチより酷いな。ウチは司令と整備主任…随伴歩兵だけは多少ベテランだった」
省41

[67]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:38:49 ID:DpDX5vVQ
瀬戸口「んー。雑魚ばっか相手にしてたからだよ、多分」
芝村 舞「我は『被弾率』を聞いているのだが? 雑魚に蹴られるのも、レーザーで貫通されるのも同じ、被弾は被弾だ」
瀬戸口「じゃ、掃討戦に入った後で稼いだ数字じゃないのぉ?」

芝村 舞「事情があろうとなかろうと、どうでもよい。もしWB支援を行う場合、結果だけは残せ」
瀬戸口「了解、っと」

原 素子「でも、WB隊の支援って言っても、何をどうするわけ?」 省37


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