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1- レス

【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[82]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 17:50:19 ID:???
※練習をして反町のガッツが減りました。 440/700→240/700

[83]森崎名無しさん:2009/05/14(木) 18:16:59 ID:sWznNFWc


[84]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/14(木) 18:25:09 ID:2X2Ue5Yo


[85]森崎名無しさん:2009/05/14(木) 18:36:53 ID:???
穣子のパスカットは+2では?

[86]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 18:57:56 ID:???
>>85
おわっと、その通りですorz
こちらのデータの方を修正しておきます。

[87]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 19:38:18 ID:???
>A.このまま夕飯までゆっくりする(ガッツ回復小)
=======================================================================================

反町(なんだかんだで昨日の試合の疲れも残ってる。
   練習もした事だし、このままゆっくりしてるか……)

そう決めると、反町は夕飯が出来るまでの間、居間で体を休めるのだった。

※反町のガッツが回復しました。 240/700→340/700

それから数時間が経ち、台所からいい匂いが立ち込めてきた。 省43

[88]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 19:38:30 ID:???
反町の言葉に返事を返すも、その言葉は刺々しい。
どうやら、まだ反町についてはあまり心を開いてくれていないようだ。
反町はその事について少々頭を悩ませつつも、チルノに家へ上がるように勧める。
チルノもその言葉には流石に頷き、家へと上がったのだが……。

妖精1「あっ……」
妖精2「げげっ!」
妖精3「うぅ〜……」
チルノ「? 何、あんた達?」

そこで、部屋から出てきた妖精達と鉢合わせてしまう。
妖精達はチルノを見るなり驚いた表情で声を出すが……。 省24

[89]森崎名無しさん:2009/05/14(木) 19:42:04 ID:Yr3SVZ6E


[90]森崎名無しさん:2009/05/14(木) 19:44:00 ID:VSBHyMWo
B

[91]森崎名無しさん:2009/05/14(木) 19:48:41 ID:91IMfJ96
B

[92]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 20:09:30 ID:???
>B.そろそろ晩飯だぞ、と明るく空気を変えてみる
=========================================================================================

反町「おい皆、そろそろ晩飯だぞ。 早く居間へ行こうぜ」
チルノ「それを早く言いなさいよ!」

反町が明るく言うと、チルノは何事も無かったかのように居間へと駆けて行った。
どうやらチルノも食欲が旺盛らしい。
妖精達もその後姿を見ながら、おっかなびっくり三人揃って居間へと入る。 省54


0ch BBS 2007-01-24