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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[484]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 18:43:16 ID:???
一日目・第三試合のチーム→ ダイヤ4


[485]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:03:55 ID:???
歴史と半獣人里の会…?
ダイヤだから当たりなんだろうけど、どうなんだ?
慧音のワンマンチームだっけ?

[486]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/20(月) 19:18:45 ID:???
>一日目・第三試合のチーム→ ダイヤ4 =歴史と半獣人里の会
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廊下の向こう側からやってきた足音の数は、近づくにつれて次第に多くなっていくように感じられた。
一体誰だろう?とばかりに反町がそちらを見ていると。
ようやく曲がり角を曲がった先頭の人物が反町の視界に入り、反町はその人影を確認する事が出来た。

先頭を歩いていたその人は、一言で言えばどこか生真面目な印象を受ける人物だった。 省58

[487]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/20(月) 19:19:00 ID:???
反町「!? ベ、ベジータさん!?」
ベジータ「ふんっ、そうだ、この俺様がベジータ様だ! くそったれぇ!!」

曲がり角を曲がった途端姿を現したのは、酒屋『ベジータ』の店主・ベジータ。
更にその後ろには、やたらと図体がでかい店員であるナッパ。
そして、やたらと腰が低い店員であるラディッツまでいる。
一体どうしてと狼狽する反町だったが、しかし、それに答えるようにベジータが腕組をしながら言う。

ベジータ「ふん、俺がここにいるのが不思議なようだな。 省53

[488]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/20(月) 19:19:25 ID:???
本当だろうか、と思いつつ反町がベジータへと視線を向けると。
ベジータは何故か頬を染めつつ、腕を組んでそっぽを向きながらやや早口で否定するように言う。

ベジータ「ばっ、馬鹿を言え! この俺様が貴様を褒めるような事なぞあるか!!
     ……まあ、いつも我が酒商店『ベジータ』をご利用してくれる事に。
     多少の感謝はしないでもないがなっ!」
反町「はぁ……」

結局、褒めているのか褒めていないのかわからない言葉だった。 省42

[489]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:21:05 ID:QWsPij/Y


[490]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:22:00 ID:qA9aq3bg
A
何と言う・・・

[491]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:24:03 ID:/BqunnxU
F

[492]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:25:16 ID:eD0dZbzI
B

[493]森崎名無しさん:2009/07/20(月) 19:26:26 ID:HIZ0LT5I
A


0ch BBS 2007-01-24