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1- レス

【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】


[509]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:02:49 ID:???
瞑想状態→ スペード4
輝夜の反応→ クラブ5
永琳の反応→ ハート6
>>輝夜が心配しただけだった


魔理沙がすごいうごかない状態になって20分もしたころだろうか。
輝夜が、さすがに心配そうに魔理沙を見る。

輝夜「永琳……さすがに20分も座ったまま動かないのはどうなのかしら」

永琳「どれどれ……別に脈もありますし、呼吸も正常。大丈夫じゃない?」

仕方なく永琳が魔理沙を軽く診るが、もちろん何の異常もない。 省24

[510]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:03:38 ID:???
魔理沙がそんな無駄かつ優雅に午後を過ごしていた頃、男たちは必死に努力をしていた。
とは言っても、試合やら心労やらで金木は休養を取り、藤木も金木に付き合って休んではいたが。
まずは、師匠に特訓されることとなった彼から見て行こう。
―――――

(2)浅海「……あの、師匠」

萃香「んー、何だい、大きな声で叫ばないと聞こえないよ!」

ひょんなことから酔拳を伝承された浅海少年は、何故か切り立った崖の下にいた。
その崖の上には、師匠である萃香の姿があった。 省34

[511]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 00:04:46 ID:???
萃香の特訓→ スペード5

[512]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:11:26 ID:???
萃香の特訓→ スペード5
>>既に敵は呼んである!充分に殺り合いな!


萃香「その崖の下に敵が呼んである、充分に殺り合い…おっと、戦いな!」

(2)浅海「じょ、冗談……ですよね?」

萃香「この萃香様が嘘を言うわけないだろう?あーあー、それでだね、呼んだ敵は…」

ここがどこであるか既に聞かされた浅海にとっては、悪夢以外の何物でもない。
どう考えても太刀打ちできるわけがない……が、多分危なくなったら萃香が助けてくれるだろう。 省16

[513]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 00:12:30 ID:???
クラブのAさんこんばんは
チャレンジャー→ クラブA

[514]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 00:12:57 ID:???
ちょwwww 冗談のつもりだったのにwwww すんませんwww

[515]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:13:16 ID:???
ちょおおおおおおおっwwwwww

[516]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 00:28:02 ID:???
反町さんの所の顔面チルノといい今日も神様は元気ですね

[517]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:31:34 ID:???
チャレンジャー→ クラブA
>>勇儀


萃香「そんじゃ、いいよー!」

萃香の掛け声と共に歩いてきたのは、大柄の女性。
それがただの女性でないことは、その頭に生えている長い角が証明していた。
彼女は右手の杯から酒を飲むと、にぃっと笑って浅海へさらに踏み出してくる。

勇儀「…アンタかい?萃香が取った弟子ってのは?」

(2)浅海「あっ……は、はいそうですけど……ええと、あなたは?」

勇儀「私は星熊 勇儀………萃香と同じ、鬼さ」
省34

[518]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:31:50 ID:???
勇儀「さぁ、いつでも来な!いやぁ、人間と遊ぶのは楽しいねぇ!!」

(2)浅海「(サッカー……そうだよ、これだってサッカーに繋がるかもしれないじゃん!
      前向きに捉えるんだよ俺!)うりゃああああああ!!!」


先着2名様で

杯を片手に→片手格闘 110+超手加減(-100)+! card+! card+! card
俺だって男だ!→戦闘力 5+! card+! card

と書き込んでください。勇儀 - 浅海が
0≦ なんと!浅海が勇儀に優勢!
-1〜-10= 何とか1発当てる! 省4


0ch BBS 2007-01-24