※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】
[933]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 12:43:39 ID:???
井沢を完全においてけぼりにした新田は、右サイドを駆け上がっていたF番にボールを預ける。
新田(F番を上げてきたってことは『アレ』を使っていいんですね?)
基本的には新田以外は全員守備に回るのが熱海温泉高校の戦い方である。しかし、それぞれの
選手が攻撃のオプションとして働ける技を1つか2つは持っている。
F番(さて……ボールをもらったけど、前にはキャプテンの石崎さんか)
浦辺「石崎、いったぞ!」
石崎「……」
省24
[934]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 12:44:56 ID:???
高杉「馬鹿のひとつ覚え、ノートラップランニングボレー隼シュートか!?」
一条「今度は止める!」
新田(へへっ、俺が隼シュートだけの男と思うなよ!)
センタリングに合わせる新田。高杉がブロックに向かう。新田がボールを蹴った瞬間、高杉と
一条は驚く。
高杉・一条「「なにィ!?」」
先着2名で
(攻撃側)
新田のノートラップランニングボレー???シュート→ ! card+(???)23
(守備側)
省27
[935]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:01:55 ID:MdbNBoaU
新田のノートラップランニングボレー???シュート→
クラブ2
+(???)23
[936]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:02:51 ID:???
新田…シュートをうつまえまで良かったのに
[937]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:07:43 ID:???
高杉のブロック→→
クラブK
+(ブロック)18−(不意打ちペナ)2
一条のパンチング→
クラブ9
+(パンチング)22−(不意打ちペナ)2
[938]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 14:15:54 ID:???
>>936
ここで失敗するのもサッカー、あっさり成功しちゃうのもサッカー。全てはカードの神様次第。
でも、立て続けにシュートを成功させる新田というのも違和感ありませんか?
***
>新田のノートラップランニングボレー???シュート→ クラブ2 +(???)23=25
>高杉のブロック→→ クラブK +(ブロック)18−(不意打ちペナ)2=29
>一条のパンチング→ クラブ9 +(パンチング)22−(不意打ちペナ)2=29
省47
[939]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 14:17:55 ID:???
その後は、ボールをキープした南葛が積極的に攻めたが、熱海温泉高校の堅い守りの前に得点を
上げることが出来ないまま前半終了のホイッスルを聞くことになった。
岬「同点……か」
中山「まさか、あんな連中から点が奪えないなんてな」
岬「向こうは本当によくこっちのことを研究してきているよ。いいところを全部消されている」
中山「後半までに何か考えないとな」
岬(あとは石崎くんだね。戦意がないなら引っ込んでもらいたいけど、あんなんでもウチの
省25
[940]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 15:22:02 ID:???
〜「グラップラー凉子」ここまでのあらすじ〜
徳川翁より第2回最強トーナメント出場を打診された凉子は、アルデバランなる男との試合で
グレートホーンという居合いに似た技に苦戦。ピンチの中、それをカウンターに応用した技を
覚えるが、結局負けてしまう。それでも最強トーナメントへの出場権は獲得し、試合に向けて
現在も鍛錬を積んでいる。
***
第2回最強トーナメントを2ヶ月後に控えたある晩。凉子は地下闘技場に出場していた。なんの
省34
[941]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 15:23:02 ID:???
徳川「おっと、どうやら来たようじゃぞ」
ノックもなくドアが開かれる。
徳川「こやつが今夜のお主の相手……」
先着1名で
襲撃!隣のお嬢さん→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードのマークが……
ダイヤ→エアマスター・相川マキじゃ。
省19
[942]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 15:24:25 ID:???
襲撃!隣のお嬢さん→
クラブ7
[943]TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 18:04:41 ID:???
>襲撃!隣のお嬢さん→ クラブ7
>クラブ→久我アラヤじゃ。
徳川「久我アラヤじゃ」
凉子「ふ〜ん、久我……さん、ね」
一目見た瞬間から凉子の闘争本能が告げていた。この人は強い。そして、闘うことが好きだ、と。
先ほどまでの不満はどこかに吹き飛び、今ではもう久我と戦いたくて仕方がなかった。
凉子「おじいちゃん……」
徳川「なんじゃ?」
凉子「ありがとね。こんなに素晴らしい相手はいないわ、きっと」
省27
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24