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1- レス

【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】


[661]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 03:09:52 ID:DPptM93M
B

[662]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 03:12:23 ID:26hW69NQ
D 女の子なんだから気軽にこんなことしちゃダメだぞと軽く注意する

[663]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 04:12:46 ID:z3abXGJ6


[664]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 18:42:41 ID:SDZmUX2Y
B.無理矢理会話を続ける

小「そ、そういえば最近学校はどうだ?最近可愛くなったとか言われるだろ?」

紫「………」

小(やばい、地雷ふんだか?)

紫「うん、みんなよくしてくれているよ…」

小(…嘘だな。本当ならもっと明るくなるだろうし、何より今の沈黙が証拠だ)

ジュニアの推理は半分当たっていた。正確には突然美少女に変身したクラスメイトに
普段から仲の良かったわけではない周りの人間はどう接すればよいかわからず 省14

[665]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 19:13:10 ID:ht//ZQwY
C

[666]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 19:23:15 ID:tpn96sio
C

[667]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 19:58:48 ID:aduZA3J2
C.そうか、あんまり人気者だと兄ちゃん嫉妬しちゃうかもな。


小(紫乃の方から友達を作る…という選択は紫乃の性格的に無理があるか…)

ジュニアはそう判断すると、あえて騙されたふうに努めて明るく語る。

小「そうか、あんまり人気者だと兄ちゃん嫉妬しちゃうかもな」

紫「…大丈夫。私の一番はお兄ちゃんだから」

嘘がばれなかったことにホッとしたのか、それともジュニアの嫉妬するという言葉が
嬉しかったのか、沈黙していた表情が明るく戻っていくのがわかる。

[668]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 19:59:27 ID:aduZA3J2
小「それじゃ体も温まったことだし背中流して貰おうかな」

ジュニアはこれ以上素肌の紫乃と対面することの危険性を察知すると備え付けの
ボディーソープをスポンジに染み込ませ二、三度もみ泡立たせる。

紫乃の決死の覚悟第二幕→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ  背中を含め全身くまなく洗おうとした。
ハート  「私の背中も洗ってくれるとうれしいな」信じられないぐらい積極的だった。
スペード 普通に背中を洗ってくれた。 省5

[669]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 20:01:39 ID:???
紫乃の決死の覚悟第二幕→ スペードJ

[670]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 21:11:51 ID:idfFFDFk
紫乃の決死の覚悟第二幕→スペードJ

スペード 普通に背中を洗ってくれた。

紫「兄ちゃん痒いところはない?」

紫乃はその小さな手で小田少年の背中をごしごしと磨いている。時折ふれる指先が
くすぐったいが、紫乃の姿が視界から消え、少し落ち着いたジュニアは思う。

小(俺は何を考えすぎていたんだ。紫乃は俺のためにこんなに一生懸命にしてくれているのに
勝手に赤くなったり、変な妄想をしてみたり、ああ、妹っていいものだなぁ…)

紫「お兄ちゃん?」
省25

[671]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 21:12:20 ID:idfFFDFk
第10フェイズ

強「お、猛も紫乃ももう風呂に入ったのか?」

小「誰かさんのおかげで今日は疲れたからな。」

強「さあ、何のことだか?それより昨日は贅沢したしな…」

強の今日の晩飯→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ  ホテルの普通ランクのレストランに連れていかれる
ハート  ルームサービスだった。
スペード 売店で買ってきたカップラーメンだった… 省5


0ch BBS 2007-01-24