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【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】
[973]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 22:46:33 ID:???
【迫る】ラインライダー滝第五話【ショッカー】
[974]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 23:41:38 ID:???
【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】
乙でした。
[975]森崎名無しさん:2009/11/16(月) 17:16:40 ID:???
【奪え!】ラインライダー滝第五話【ハイパーゼクター】
[976]森崎名無しさん:2009/11/16(月) 18:44:05 ID:???
【運命のゲイト】ラインライダー滝第五話【開かれすぎた】
[977]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:11:20 ID:???
士の防御→スペード2+スペード3+38=43
→66−43=士に23のダメージ
隼人に92のダメージ
ハカイダー「死ねキカイダー!」
キカイダーに向かってハカイダーが跳び蹴りを浴びせる。
キカイダー「うわっ!」
跳び蹴りを受けて吹き飛ばされるキカイダー。そこへ、ハカイダーはさらに追い打ちを仕掛ける。
ハカイダー「ギロチン落とし!」
省19
[978]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:12:30 ID:???
一方コーカサス、そしてアリガバリと戦っている滝達はといえば……
コーカサス「薔薇の花言葉は『愛』……愛と共に散りなさい」
そう言うとコーカサスはベルトの右側のスイッチを押した。それと同時に、「ハイパークロックアップ」という電子音が発せられる。
咄嗟に全員が身構えるが、次の瞬間、コーカサスが消えたかと思えば隼人が連続攻撃を受けてビルの壁に叩き付けられていた。
隼人「なっ……!?」
省46
[979]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:14:16 ID:???
ってところでこのスレでの本編はここまでです。
残りはちょっと今後に関係するかもしれない埋めネタを少しやりたいと思います。
滝が洒落にならない輩と戦っている頃、神奈川から遠く離れた北海道ではインターハイ予選会の決勝が始まろうとしていた。
デネブ「みなさんこんにちは。北海道インターハイ予選会、決勝の試合の実況を務めさせていただくデネブです」
侑人「解説の桜井侑斗だ……って待て、何で俺達北海道にまで来て実況解説やってんだよ」
省54
[980]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:15:20 ID:???
ぼそぼそと非常にやさぐれた発言をする松山。それを、ふらののゴールキーパーらしき男が止めた。ちなみに覆面はしていない。
???「それくらいにしておけよ、松山。どうせ日向を歩いている奴らには俺達の気持ちなんてわからないさ。
さっさとこいつらを汚してやろうぜ。兄k……監督の為にもな」
松山「そうだね、兄さん。ふふふ……今の内に俺達を見て笑えるだけ笑えよ、小尾弘のキャプテンさん……」
そう言いながら自陣へと去っていく松山達。
省29
[981]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:16:38 ID:???
デネブ「さあ、小尾弘ボールで始まった決勝戦、まずは小尾弘のキャプテン君がふらの陣地へ切り込んでいったぞ」
侑斗「心なしかふらのを怖がっているみたいだが、大丈夫かね?」
小尾弘キャプテン(松山光……噂と全然違うぞ……っていうか何なんだこの高校は!?)
逃げ出したいのを必死に押さえながら、ドリブルで進むキャプテン。
噂をすればなんとやら。そこへ件の松山がボールを奪いにやって来た。
デネブ「おおっと、試合開始直後、早速のキャプテン同士の対決だぁ!」
省37
[982]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:18:24 ID:???
【キャプテン→
ハート6
+ドリブル46=
松山→
スペード5
+タックル58=】
[983]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2009/11/17(火) 21:37:00 ID:???
キャプテン→ ハート6 +ドリブル46=52
松山→ スペード5 +タックル58+(血の池タックル+3)=66
→ふふふふふ……
勝負は一瞬でついた。
松山「ふふふふふ……」
薄く笑いながら鋭く、そして強烈なタックルを小尾弘キャプテンへ向けて放つ松山。
そしてキャプテンは吹っ飛んだ。
デネブ「おおっと! 松山君の強烈なタックルが炸裂! 小尾弘のキャプテン君吹っ飛んだ!」
侑斗「何のためらいもない鋭いタックルだったな。恐ろしい破壊力だぜ」
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0ch BBS 2007-01-24