※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【守矢杯】森崎が幻想入り 10話目【嵐の予兆】
[400]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/13(土) 16:39:48 ID:hzMgpBzw
レミリア→ ダイヤA ドリブル 52+(ガッツ200以下-2)+「不夜城レッド(+4)」+(カードの数値)=55
中山→ ダイヤ8 タックル 46+(カードの数値)=54
=1→ボールはこぼれ球に。六花がフォロー
レミリア「この……いい加減、目障りなのよッ!」
進路を妨害する中山に対し、苛立ちを隠そうともせずに強引に突っ込んで行く。
全身に赤いオーラを纏い、そのまま力任せに跳ね飛ばそうとするが……
レミリア「(くっ、足が……)」
中山「(?! ……これなら!)」
省27
[401]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/13(土) 16:41:56 ID:hzMgpBzw
六花「お嬢様!」
レミリア「……行きなさい。そのボール、暫く貴方に預けるわ」
中山「……ま、待て!」
バックパスでボールを返そうとする六花に指示を出しつつ、レミリアは再び前へ走り出した。
いかに中山とはいえスライディングで完全に倒れ込んだ状態からレミリアを追うのは難しく、あっさりと振り切られてしまう。
七花「六花ちゃん!」
六花「ええ、ここは何としても……!」
省29
[402]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/13(土) 16:45:30 ID:hzMgpBzw
-------------------------------------------------------------------------
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
六花→ ! card 仲良しコンビ 48+(七花との絆+1)+(カードの数値)=
七花→ ! card 仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)=
メリー→ ! card カット 44+(カードの数値)=
メルラン→ ! card カット 38+(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
省28
[403]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 16:45:50 ID:???
六花→
クラブ5
仲良しコンビ 48+(七花との絆+1)+(カードの数値)=
[404]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 16:45:52 ID:???
六花→
スペード9
仲良しコンビ 48+(七花との絆+1)+(カードの数値)=
[405]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 16:47:20 ID:???
七花→
ハートK
仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)=
[406]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 16:47:27 ID:???
メリー→
クラブ10
カット 44+(カードの数値)=
[407]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 16:53:38 ID:???
メルラン→
ダイヤA
カット 38+(カードの数値)=
[408]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/17(水) 19:51:13 ID:8RCjkgzg
六花→ クラブ5 仲良しコンビ 48+(七花との絆+1)+(カードの数値)=54
七花→ ハートK 仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)=56
メリー→ クラブ10 カット 44+(カードの数値)=54
メルラン→ ダイヤA カット 38+(カードの数値)=39
≦−2→フォーレスツボールに
六花「(二人同時にチェックに来たでございますか……しかし、まだ経験の浅いメリー様なら!)」
自分の方へと向かってくるメリーを確認しながら、六花が足を振り上げる。
省38
[409]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/17(水) 19:54:04 ID:8RCjkgzg
七花「こっちよ、六花ちゃん!」
メルラン「ああっ?!」
六花「……七花!」
六花がドリブルで挑む覚悟を決めたまさにその時、七花がメルランのマークを振りきって六花の真横へと走り寄った。
バシィィィィッ!!
メリー「くっ……!」
条件反射でパスを出す六花。流石のメリーも真横まではカバーすることが出来ず、為す術無くパスを通してしまう。
七花「へへ、いっつも六花ちゃんに任せっきりだもん。私もたまには、ね?」
パシィッ!
省25
[410]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/17(水) 19:55:18 ID:8RCjkgzg
森崎「(良いようにやられやがって……左サイドの守備力の低さが祟ったか?)」
レミリア「寄越しなさい、六花! 私の前……咲夜の後ろよ!」
六花「……了解、お任せするでございます!」
咲夜「……は?」
レミリアの意図を理解した六花がレミリアをマークしている咲夜の後方……PAのギリギリ外を狙って高いボールを上げた。
六花がボールを蹴ると同時に、レミリアはさらに走るスピードを上げてボールを追う。
当然、彼女をマークしている咲夜も合わせて下がるが……
省16
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24