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【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】
[234]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq.
:2010/02/05(金) 23:03:25 ID:???
ヘスラーの狙い→
6
乙でした。
そして遅れてますが復帰おめです。
[235]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 14:51:27 ID:???
>>234
正美さんどもです
自分の時間が取れる事の素晴らしさを痛感している次第であります
それと、正美さんの所の滝妹には南葛を負かさない程度の活躍を期待しております
(攻)仮面ライダー響鬼 HP63/91
近接:30+スペードJ+(音撃棒・烈火+2)=43○
間接:30+スペード7=37×
防御:30+ハート5=35
命中:スペード6+(歴戦の戦士+3)=9
回避:スペード7+(歴戦の戦士+3)=10
技量:スペードA+(歴戦の戦士+3)=4
省13
[236]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 14:52:44 ID:???
ヒビキ「はあっ!」
再び両手に音撃棒を一本ずつ構えた響鬼がヘスラーに攻撃を仕掛ける。
ヘスラー「温いわ!」
一撃の威力よりも手数を採った響鬼のその攻撃を、ヘスラーは剣を最小限の動きで巧みに操り凌ぎきる。
ヘスラー「征伐!」
ヒビキ「ほっ!」
響鬼の隙を突いて反撃するヘスラー。が響鬼とて歴戦の戦士、ヘスラーの攻撃を僅かに距離をとってギリギリで避ける。
そして二人の戦いは続く。
[237]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 14:53:45 ID:???
【分岐】
先着二名様で、
【(攻)ヘスラー指揮官 HP81/120(HP80以下で撤退)
近接:42+! card=
間接:0
防御:30+! card=
命中:! card=
回避:! card=
技量:! card=】
【(反)仮面ライダー響鬼 HP63/91
近接:30+! card+(音撃棒・烈火+2)=
間接:30+! card=
防御:30+! card=
命中:! card=
回避:! card=
技量:! card=】
攻撃側と防御側の!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください
省27
[238]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 14:54:45 ID:???
【(攻)ヘスラー指揮官 HP81/120(HP80以下で撤退)
近接:42+
ハートQ
=
間接:0
防御:30+
スペードJ
=
命中:
ダイヤ4
=
回避:
ダイヤ9
=
技量:
クラブ9
=】
[239]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 15:47:40 ID:???
【(反)仮面ライダー響鬼 HP63/91
近接:30+
スペードJ
+(音撃棒・烈火+2)=
間接:30+
JOKER
=
防御:30+
ダイヤ9
=
命中:
ダイヤ7
=
回避:
ダイヤK
=
技量:
クラブ2
=】
[240]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 17:19:17 ID:???
(攻)ヘスラー指揮官 HP81/120(HP80以下で撤退)
近接:42+ハートQ=54
間接:0
防御:30+スペードJ=41
命中:ダイヤ4=4
回避:ダイヤ9=9
技量:クラブ9=9
(反)仮面ライダー響鬼 HP63/91
近接:30+スペードJ+(音撃棒・烈火+2)=43×
間接:30+JOKER+(烈火弾+2)=47○
防御:30+ダイヤ9=39
命中:ダイヤ7+(歴戦の戦士+3)=10
回避:ダイヤK+(歴戦の戦士+3)=16
技量:クラブ2=2
→ヘスラーの攻撃、失敗
省3
[241]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 17:20:50 ID:???
ヘスラー「ぬおおっ!!」
響鬼へ向けて勢いよく剣を振り下ろすヘスラー。
ヒビキ「当たらないよ。すあぁっ!」
ヘスラーから距離をとってその攻撃をかわした響鬼は、両手の音撃棒に力を込めてそれぞれの先端に火を灯す。
そして太鼓を叩くように音撃棒を振るうと、先端に灯っていた炎が火の玉となってヘスラーに向かって飛んでいった。
ヘスラー「何っ!?」
始めて見る技に完全に虚を突かれた形となり、ヘスラーは響鬼の放った烈火弾の直撃を受ける。
省42
[242]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 17:22:22 ID:???
ヒビキ「どうやら、敵さん引いてくれたみたいだねぇ」
明石「……正直奴の言う通り命拾いをしたな。あのまま戦っていればどうなっていたかわからん。
そして気になるのはあの声だが……」
電「あれは恐らくフーマの神官ポー。予知能力や念動力を持つ恐るべき敵だ。
そして奴の言った事が事実だとすれば、隕石の捜索に向かった滝達の方にもフーマ以外の敵が現れたと考えた方が良い」
明石「だろうな。だが俺達の今のミッションはあくまでも行方不明になった調査隊の捜索だ。
省19
[243]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 17:24:01 ID:???
そして場面は滝一行へと移る。
明石達がヘスラーと激闘を繰り広げていた頃、隕石の落下地点へ到着した滝達は既に隕石の回収作業に入っていたBF団と鉢合わせた。
滝「そ こ ま で だ !」
BF団員A「げぇー!? あのガキ共は!」
BF団員B「知っているのか団員A!」
BF団員A「さっき山道で鉢合わせたんだ。あいつら殆ど武器持ってないのに俺達をフルボッコにしやがったんだよ!」
BF団員B「な、なんだってー!?」
省25
[244]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/02/06(土) 17:25:36 ID:???
BF団員C「ど、どうしますドクトル!? あいつらやっぱり無茶苦茶強いですぜ!」
判定すら発生しない程のワンサイドゲームに恐慌状態に陥るBF団。
そんな中、銀色の肌の宇宙人、ドクトル・オーヴァは冷静であった。
ドクトル・オーヴァ「慌てるない。確かにあのガキ共は強い。が、所詮はガキ。我らBF団の誇る怪獣を使えば物の数ではない。
妖獣ライゴンだ!」
オーヴァが自信満々にそう言うと、突然地面が大きく揺れ始めた。
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0ch BBS 2007-01-24