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1- レス

【天才の家に】小田Jr.の野望8【生まれた凡才】


[853]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 23:56:16 ID:RwxYZ/cc
B
ここはまだ学校ターン相当、だよな?

[854]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/26(金) 00:11:43 ID:qyyRwZnk
>>851
かぎ…どうでしょう?でも行動するジュニアを中の人は応援します。

>>853
はい。長期休みで午前中表記がある場合はそれが学校ターンに相当します。

B.わけもわからず走りまわる!

小「……考えるのは止めだ!!」

小田猛はキレた!ついに切れてしまった。こうなるともう止まらない!

いつも身肌離さずに持つ様々な道具が入っているバッグすら持たずに自分の部屋である2階から 省27

[855]森崎名無しさん:2010/02/26(金) 00:17:35 ID:???
盗んだバイクで走り出す→ ハート2
Kを出せば、良いのだろう―――My Master.

[856]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/26(金) 00:47:40 ID:qyyRwZnk
>>855
Yes.Your.Highness−−−

盗んだバイクで走り出す→ハート2

4以下 走ってすっきり!

走って走って走りまくる!町を超え、川を超え、いつしか野にたどり着き、そして終幕の時は始まる。

小(…ここは?)

そこは一面に咲いた花。一面に可愛らしい黄色い花が咲きほころぶ。

小(…綺麗だな。こんな光景、紫乃やドラミに見せてあげればきっと喜ぶだろうケド…)
省5

[857]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/26(金) 00:48:42 ID:qyyRwZnk
小(そうだな。俺がどんなに悩んでも、世界は変わらなく動いていく。それに比べれば俺の悩みなんて
屁見たいなものだ。)

さわさわと一陣の風がジュニアの頬をかすめる。それはまるで小田猛少年を祝福しているようであった。

…たとえそれが天使のささやきであれ悪魔のえくぼであれジュニアにはどうでも良い事である…

ぴこーん!
ジュニアの悩みが解消されました。
一ヶ月の猶予が3週間に縮まり、ジュニア自身積極的にはならなくなりました。

[858]小田ジュニアの野望@今回は1票:2010/02/26(金) 00:49:56 ID:qyyRwZnk
3月4週 平日ターン(春休み午後)

小(さて、気持ちも新たに春休みも満喫しよう!)

まるで厄がおちたように清々しくジュニアは謳う。

今週は誰か誘いますか?※誘えるキャラクターの特徴は>>22>>23を参照ください。
B.ドラコを誘う。成功率1/3
C.クラリスを誘う。成功率約1/2
D.春菜姫を召還する 自動成功
E.ティルを妖精形態で召還! 自動成功
F.ティルを人間形態で召還! 自動成功
H.ピー助と遊ぶ 自動成功 省23

[859]森崎名無しさん:2010/02/26(金) 00:51:47 ID:NfiQsXIk
D

俺は814の読みを信じる!

[860]森崎名無しさん:2010/02/26(金) 00:53:45 ID:GDpuO/VU
D

[861]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/26(金) 01:36:15 ID:qyyRwZnk
D.春菜姫を召還する 自動成功

小(そういえば自分自身のことでテンパってて忘れてたけど先週から春菜姫が全然意識の
表層に浮かんでこないんだよな。…風邪でも引いたのか?ずっと前に連絡がつかなくなった
事もあるしちょっと心配だな…)

そう思ったジュニアはなんとなく召還してみる事にする。

小(いろはにほへど…出でませ春菜姫!)

ぽん!

秋津姫の小瓶から強制的に排出される麗しの少女。しかしその表情は険しい。
省19

[862]小田ジュニアの野望@今回は3票:2010/02/26(金) 01:37:21 ID:qyyRwZnk
小「な!なんて…へ?」

あまりに突然な行動にジュニアは娘を叱ろうとしたのだが、それよりも早く春菜姫はその瞳に
大粒の涙を溜め込んでおり、ジュニアを叩いた右手を左手でぎゅっと握っている。まるで
自分がした事を自分で戒めているかのように…

春菜姫「シュガーよ!シュガー!!何でお父さんに説明しなきゃいけないのよ!!!お父さんが
私よりも彼女の事心配してあげなきゃいけないのに!!…だから、こうなる事がわかってたから…
お父さんに…そうだんしなか…た…の………」
省26

[863]小田ジュニアの野望@今回は3票決:2010/02/26(金) 01:38:26 ID:qyyRwZnk
春菜姫「ひっく…だって、シュガーが…シュガーが…ティルに聞いても反応がないし、お母さんは
何も出来なていうし…私だけだから…ひっく…シュガーを覚えているのは私だけだから…だから私は…
…なのにお父さんは…ひっく…シュガーは…」

全く要を得ない言葉を繰り返す春菜姫。既に立っている事が出来なくなった彼女はその如何にも高級そうな
和装が乱れる事など全く介さずにその場に座り込むと両手で涙を押さえながら…それでも涙は 省31


0ch BBS 2007-01-24