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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】


[186]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/22(月) 20:25:38 ID:???
>>184
乙ありがとうございます☆

>>185
反応があると嬉しいですw
ゲーム版5の最強GKですからね、強さを推して知るくらいにしたかったのです。
あと名前とか所属チームとか検討した結果、史上最高GKの血縁に…



しかしソ連崩壊イベントの文章がいつに増してヒドいですね…
携帯で書くと推敲しづらいしアカンです。
後で、か明日だかに手直ししようと思います。
普段以上に見苦しい文章を見せてすみませんでした、恥ずかしいです。

[187]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 11:53:44 ID:???
>4→効果25%
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

三杉「よし、完全に以前の実力を取り戻したぞ!
これでコッパ・イタリア・プリマヴェーラも自信を持って戦える!」

技術練習の効果が蓄積され200%になりました。
ドリブルが1上がった、パスが1上がった、パスカットが1上がった、他の能力の一部が少しだけ上がった。
さらに技術練習が200%に達したので、フラグKをゲット、スピードパスがバックスピンパスに進化。 省28

[188]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 11:56:35 ID:uPRxXQ3Y


[189]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 12:02:07 ID:6jAMMrUs
D

[190]森崎立志伝 ◆OPeiOgRwKM :2010/02/23(火) 12:06:07 ID:???
D!

[191]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 12:23:17 ID:???
>D 頭脳的なドリブルのパワーアップ1(発動確率アップ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

三杉「以前よりもゴールまでの道筋がハッキリと見えるようになった・・・
頭に浮かぶ絵の通りにプレーを紡いでいけば・・・きっと点に結びつく。」

※スキル・頭脳的なドリブルがレベルアップしました。(今後、発動確率が1/2になります。)


現在の能力値
☆最大ガッツ:820
ドリブル:62、パス:61、シュート:58 省53

[192]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 12:26:52 ID:???
さて申し訳ありませんが、ここで>>173-177の文章を修正したく思います。
2年目12月のイベントパートは以下が正式となります、御了承下さいませ。


【フィオレンティーナ修行編 2年目12月 イベントパート(※修正)】

19XX年12月某日。
この日、衝撃的なニュースが世界中を駆け巡った。ソ連大統領の辞任発表、
そしてそれに伴うソビエト連邦の崩壊である。この歴史的大事件について
ここで改めて述べる事はない。三杉達フィオレンティーナ選手達には大した 省21

[193]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 12:28:35 ID:???
彼の祖父レフ・ラシンは非常に長い腕と黒いユニフォーム、黒いグローブの
姿から現役時代は黒蜘蛛と呼ばれ、ディナモ・モスクワあるいはソビエトナショナル
チームの正GKとして活躍・・・そして歴史上唯一、GKとしてバロンドールを獲得した
という実績を持つ、まさに史上最高のGKであった。
パベル・サビチェビッチ・ラシンは今述べたレフ・ラシンの才を一身に受け継いだ
存在である。彼は幼き頃から祖父の英才教育を受けており、そのセービング技術は 省41

[194]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 12:30:39 ID:???
ソビエト崩壊の影響により、国からの保障を一切失ったディナモ・モスクワは
活動できる状態ではなくなってしまった。サビチェビッチはワールドトーナメントに
出場して世界に再び“ラシン”の名を轟かすつもりだった。祖父のため、自分のため。
これまで順調に進めてきた夢の歩みは、突如目の前に現れた壁により閉ざされてしまった。
よしんばワールドトーナメントまでに国家が安定し、出場が叶ったとして、練習を
まともに出来ない状況がこれからどれだけの期間続くか分からない。そんな状況では 省46

[195]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/23(火) 12:32:50 ID:???
彼はかなり以前からサビチェビッチの事を知っており、自分のチームにサビチェビッチを
引き入れたいと常々願っていた。ジョアンからサビチェビッチの話を聞いた時、彼は胸を
躍らせた。史上最高と謳われたレフ・ラシンの才を継ぐ少年である、彼の世代でラシンの
名を聞いて胸を沸かせない者はいなかった。
ユプンタイはレフ・ラシンに対して、サビチェビッチのチーム参加を幾度と無く要請していた。
だがラシンは一度として首を縦に振らなかった。ラシンは自身の孫を愛しており、自分の手で 省35


0ch BBS 2007-01-24