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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[425]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 10:26:57 ID:dQP5HKD6
A
[426]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 10:54:48 ID:DVnZgFyU
c
[427]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/22(月) 15:37:46 ID:???
>C俺の判断が正しいか間違っているのかは…この試合の結果で分かることだ!
森崎の堂々とした態度と言葉に、周りの喧騒はしいんと止んだ。
それだけ森崎がこの試合の勝利に絶対の自信を持っていると感じ取ったからである。
ドーガ「(うっ…あそこまで自信満々に言われては言い返す言葉が無い……)」
トムス「(ふっ……なるほど。ここまで同盟軍を引っ張ってきたエースの少年というのは伊達ではないな。が…)」
省34
[428]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/22(月) 15:38:51 ID:???
森崎たちはノルダの特設グラウンド…闘技場を特別に改築した広場へと移動する。
アベル「おおおっ!?前にここに来たときとは偉く様子が違うぜ」
地面は人工芝でしっかりと敷き詰められており、グラウンドのコンディションは最高と言っても過言ではない。
ニーナ「皆様のために、最高の設備と最高の環境で気持ちよくプレイできるようにさせていただきましたわ」
アンナ「以上、大会委員長アカネイア王女ニーナ様のお言葉でした〜!」
ざっざっざっざっざ…
省40
[429]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/22(月) 15:40:06 ID:???
森崎「なんだこいつ…?さっきからじろじろと」
ビクトリーノ「おお、モリサキ。こいつは今の俺のチームの相棒で……」
ダ・シルバ「うおおおおおおおおっ!!!あ、あんたがあの第一回Jrユースで
MVPを受賞した世界最高キーパーモリサキかァ!!!!」
森崎「(な、なんだァ?やけにテンションが高い奴だな)」
良く言えば元気。悪く言えば暑苦しい。そんなウルグアイの少年が森崎に握手を求めてきた。
ダ・シルバ「今日はお手柔らかになァ!」
省32
[430]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/22(月) 15:41:29 ID:???
松山「久しぶりだな、森崎」
森崎「ま、松山……!お前も来ていたのか……!?」
だが、彼はどこかが違っていた。体中を覆っていたどことなく陰湿な部分は影もなく
その額に巻かれた風に堂々となびく白い鉢巻が、彼の芯の強さというものを物語っている。
松山「今日、こうしてお前と戦えることが嬉しいぜ」
カルツ「このマツヤマちゃんが俺たちを『指揮』してくれれば怖いもの無しよ」
省49
[431]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/22(月) 15:42:42 ID:???
??「ほう…ここはなかなかいいグラウンドだな。森崎、お前の引退試合にはもってこいじゃないのか?」
その声は早田たちとは違う、明らかにどこか森崎を敵視した罵声。森崎はその声の正体に目を見開き息を飲んだ。
森崎「な……そ、その声は……!?」
☆☆☆☆☆声の正体は?
A「わ……若林!?」(相手メンバーに若林と次藤が追加)
B「ひ……日向!?」(相手メンバーに日向と若島津が追加)
省14
[432]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 15:43:56 ID:dQP5HKD6
B
[433]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 15:44:14 ID:MvGeeWXc
B
[434]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 15:52:26 ID:uxUZEdBc
B
[435]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 15:53:28 ID:fOetaRaE
B
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0ch BBS 2007-01-24