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1- レス

【エンジェリック】キャプテン霧雨48【マリサ】


[831]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 22:18:08 ID:S4Oe/k5k


[832]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 22:22:10 ID:iNr/v5nQ
A

[833]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 22:22:12 ID:mp8Sflnk
F さーたーあんだぎータコス が食べたいです
…だと「誰の」の答えになっていなしなぁ…

E

[834]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 22:22:24 ID:jaDAoqT+
E
そりゃまあ

[835]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/29(木) 22:56:27 ID:???
>>E よっちゃんに作らせてみようぜ!


魔理沙「よっちゃんなんてどうだ?」

永琳「……依姫?」

怪訝そうな顔をするが…しかし、はたと思い直したように平静の表情に戻る。
思えば教団においても、魔理沙は依姫をいぢめて楽しんでいる節があった。
それに依姫が反発したかと言えばそうではなく…まぁ、大丈夫だろうきっと。

永琳「なるほど、依姫ね。まぁ、飲み込みはいいほうだけど………
    あの子は料理はしたことないんじゃないかしら?」
省22

[836]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/29(木) 22:57:29 ID:???
意外なんてものではない。今まで一度も厨房に入ろうともしなかったではないか。
安住の地を守るため、必死にうどんげは依姫を翻意させようとする。

鈴仙「ほ、ほらえっと……料理なんて俗事、穢いですよ!
    こ、このような雑事は私めに任せて、さぁさぁ遊んでこられてはいかがでしょうか!?」

依姫「私もそう思っていました……ですが、八意様に諭されたのです。 省53

[837]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/29(木) 22:58:41 ID:???
満足げに笑顔を見せつつ、料理の本をドサッと置く依姫。
そして、その表情のままうどんげを出口へとぐいぐい押しやっていく。

鈴仙「あ、あの…?せ、せめてお手伝いを…」

依姫「不要です。私は一人でこの任務を完遂してみせます」

鈴仙「(け、経験ないのになんでこんなに自信たっぷりなんだろう…)」

外食することにして逃げようかとも思ったが、恐らくその権利は自分にない。
うどんげはうっすらと目に涙を浮かべつつ、部屋にある胃薬を取りに行くのだった……
省41

[838]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 23:01:37 ID:???
依姫「(鈴仙の回復量は100…楽々超えて威厳を見せなければ)」→ ダイヤ8

[839]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/04/29(木) 23:01:37 ID:???
依姫「(鈴仙の回復量は100…楽々超えて威厳を見せなければ)」→ ダイヤQ

[840]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 23:02:34 ID:???
惜し過ぎる

[841]森崎名無しさん:2010/04/29(木) 23:13:12 ID:???
1秒未満の差…


0ch BBS 2007-01-24