※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】
[112]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 19:38:46 ID:JGG6qhBU
Q
[113]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 19:40:03 ID:1O8FqN1w
Q
[114]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 19:52:33 ID:VcF0icrw
Q.そんなことよりマリーさん(会話を開始します。ターン消費)
小「そんなことよりマリーさんに用があってきたんですけど」
ジュニアはここでようやく本題を思い出しはなしかける。
どんな話をしますか?
A.さっきのバイトのことについて詳しく聞いてみる。
B.マリーさんって普通の人じゃないよな…思い切って世界の危機について話してみる。
C.装備品の修理を頼む
D.面白いダンジョンないか聞く?(1000円)
E.サッカーに役に立つなにかがないか聞く
省14
[115]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 19:55:33 ID:JGG6qhBU
B
[116]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2010/05/20(木) 20:07:00 ID:???
新スレ乙です。
ジュニアが解決しなくちゃならないことが多すぎる?
どうしても手が足りないなら虹妖精さんに任せるのがアトリエ錬金術の定番!
今運がないならこれから上がると前向きにジュニアに頑張ってほしいです。
[117]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 20:10:00 ID:kq0IzjTY
B
[118]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 21:29:10 ID:VcF0icrw
>>キャプテン松山様
ありがとうございます。
虹色妖精さんが5.6人いればマリーのお店なんて1ヶ月もあれば余裕でレベルマックスに
出来そうなのである意味バランスブレイカーですw
B.マリーさんって普通の人じゃないよな…思い切って世界の危機について話してみる。
小(…正直マリーさんてどこまでも常識はずれだよな…もしかしてこの人なら信じてくれるかも…)
ジュニアは1人の心で背負うにはあまりにも大きい負担のはけ口を求めていたのかもしれない。
省25
[119]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 21:30:56 ID:VcF0icrw
〜〜〜
マリー「なるほど、だからなのかな…?」
もしかしてマリーには何か心当たりがあるのだろうか?独り言のようにそう呟くと、数十秒間
思考の渦に身を任せる。
小(………やっぱり、普通は信じてくれないよな?)
実際、その当人であるジュニアでさえドロッセルマイヤーという存在がなければ笑い話で
終わらせていたであろう。
春菜姫(………)
ルネ(???)
省11
[120]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 21:33:04 ID:VcF0icrw
小「それで…出来れば協力して欲しいんですけど…」
ジュニアは未だ考えの胸中にいる色気のない美女におずおずと言葉を続ける。
マリー「わかった、そういうことなら私も協力するわ。信用した証拠に私も一つだけ話してあげる」
マルローネは知的な表情を崩す事無く言葉を続ける。
マリー「私の錬金術というのはこの世界の科学から考えるととても信じられない技だということは
知ってるわよね?」
省39
[121]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 21:34:40 ID:VcF0icrw
小「………」
何のことだかさっぱりわからなかったが、一応は耳を傾けるジュニア。
マリー「そしてその鏡に見えたものは自分ではなく、この世界だったの。異世界という概念は
そこまで珍しいものではなかったけど、根本の成り立ちが違う世界というのはとても珍しいから、
それを研究してこの地に来て見たら…この地は信じられないくらいの魔素に覆われた世界だったのよ。
そして、その理由は……あなたも知っての通り…」
小「???何のことです?」
省40
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24