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1- レス

【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】


[535]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 21:13:37 ID:???
猛虎の機嫌→ ハート8

[536]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 21:44:37 ID:???
猛虎の機嫌→ ハート8
>ハート→日向は自分がすぐに点を取り返すと息巻いていた!
============
日向「たかが1点返したくらいで、まるで勝ったような気分でいやがるな」

南米特有のノリで小躍りするレナートたちを見て、日向は鼻で笑う余裕を見せ付けていた。

若島津「す、すみません日向さん…」

日向「おい若島津。何か勘違いをしてないか?そこは謝るところじゃないだろう」

若島津「え…?」
省48

[537]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 21:47:05 ID:???
若島津自らがが望んで、この『半分機械の体』を捨てない限り、彼は日向の呪縛からは逃れられない。
こうして日向の顔色を伺い、機嫌を損ねないように最善の手を尽くしていくしか出来ないのだ。
だが、若島津本人はこの日向との間柄が決して嫌なわけではない。
むしろ、ここまで忠義…と言うのは少しオーバーかもしれないが、
この男になら自分の力を預けられる。支えてやろうと思うのは日向以外には考えられない。
だから若島津は彼と同じチームで戦うことを選びつづける。 省53

[538]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 21:48:02 ID:???
日向の判断→ スペードJ


[539]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 22:05:17 ID:???
日向の判断→ スペードJ
>スペード→ここはビクトリーノに預け、自分は上がる
===============
日向はよくその行動と性格から猛虎と比喩され、称えられていると共に恐れられている。
だが勝負において、彼の思考は時に獰猛な獣では考えられないほど冷静になるときがある。
この行動が単純な逃げなのか、まだ牙を研いでいるのかは分からない。
だが、確実なのは日向がレナートたちの思惑の裏を取ったということだ。
省38

[540]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 22:06:46 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ビクトリーノ→ ! card+ ドリブル40+(治りかけ-1)+(ライン際-1)=

マウリシオ→ ! card+ タックル30+(人数補正+2)=
タハマタ→ ! card+ タックル31+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→ビクトリーノが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に 省17

[541]TSUBASA DUNK:2010/09/03(金) 22:12:21 ID:???
ビクトリーノ→ クラブ10 + ドリブル40+(治りかけ-1)+(ライン際-1)=

[542]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 22:18:12 ID:???
マウリシオ→ スペード3 + タックル30+(人数補正+2)=

[543]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 22:22:57 ID:???
タハマタ→ クラブQ + タックル31+(人数補正+2)=

[544]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 22:35:49 ID:???
ビクトリーノ→ クラブ10 + ドリブル40+(治りかけ-1)+(ライン際-1)=48※反則&怪我発生

マウリシオ→ スペード3 + タックル30+(人数補正+2)=35
タハマタ→ クラブQ + タックル31+(人数補正+2)=45※怪我発生

【攻撃側】−【守備側】
≧2→ビクトリーノが突破!
=================
タハマタは焦っていた。作戦が裏目に出てしまい、このままではすぐにでも
また点差を広げられかねない。もちろんレナートのことを信用していないわけではないが。 省37

[545]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/03(金) 22:37:12 ID:???
ブンッ!バチイッ!

タハマタ「ぎゃっ!」

肩を強打され思わず振り上げた腕が、タハマタの胸に当たる。
審判はこの光景を見て、ビクトリーノの反則を取ったのだった。

ピピィーーッ!!

アンナ「おっとここで反則の笛!これは…ビクトリーノ君の反則のようですね」

ビクトリーノ「なっ…ちょっと待ってくれよ。今のはこいつが…(ぐっ…!?)」

審判に反論しようとしたその時、突然肩に激痛が走った。 省29


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