銀河シュナイダー伝説１　～黎明篇～

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銀河シュナイダー伝説１　～黎明篇～

[3]銀河シュナイダー伝説：2010/12/02(木) 18:51:29 ID:HP4G9dX+
　最終目標は同盟、もしくは帝国で世界統一。（フェザーンは侵略、不可侵どちらでも可）もしくは
恒久的和約の成立であり、ゲームオーバー条件は自身の国の消滅となります。
　逆にいうと原作で言うところの第二次ラグナロック等は起きずに終了となります。

　地味なデスクワークや、コツコツと能力を上げをしてラインハルト幕下に入るも良し、
自ら派閥を立ち上げ、窮貧の同盟へ亡命して統一をするも良し、帝国で皇位簒奪し、自らの王朝を
立ち上げるも良し、全て自身の選択と運しだいです。

　因みにサッカーについてはフライングボールの代わりに大流行しているという設定で
（かのルドルフ・ゴールデンバウムもこれの一流の選手であり、そのことから国技となっている）
直接的には敵との平和的外交手段の一貫として登場したり、戦役前の壮行会の士気の向上、
他にも士官学校の身体能力あげの一環として出てきます。
　またとても重要な事なので先に書いておきますが、相手の国を灰燼に帰すまで消滅させるつもりが
ないのであれば最終的には『外交』により宇宙は統一されます。つまり、あくまで戦争というのは相手を
外交のテーブルにつかせるための手段であり、最終的には平和的外交が完全統一、もしくは
完全敗北の条件になるのでサッカー能力は最後の最後で重要となります。

　あと…各人の能力はほぼそのとおりですが、キャプ森ではままあることですが、性格はかなり
変更している場合が多いです。
また、歴史どおりに動けばある程度歴史どおりに事態は進みますが、話の展開上おきない事件が
あったり、都合を変えることがあります。
熱心な銀英伝信者の方には不快な思いをする可能性がありますので御了承ください。

前次写

0ch BBS 2007-01-24