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銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜


[695]銀河シュナイダー伝説:2010/12/30(木) 22:15:00 ID:HJY4YFvI
帝国暦475年4月 自由行動ターン

フーバー「はい。速達ですよ。貴方のお父様から」

そういいながらやってくるのは寮母の女性。シュナイダーの母親よりも恰幅がよく、そして年齢も
僅かに上。平民であるのに子爵の息子に全く気後れしないのは長年の寮母生活ゆえなのだろう。

シュナイダー「ありがとうございます」

そのフーバー婦人の人の良さそうな顔に文句をいう理由など1グラムもないシュナイダーは礼儀正しく
それを受け取ると中身を確認する。

そこには来年度にはマリーが宮廷の舞踏会に正式にデビューし、そして皇帝陛下の寵姫になるだろう
という事が書かれている文と共に3000帝国マルクの入ったカードがあった。

シュナイダー(………来年…だと!?まだ15じゃないか!!)

顔には出さず憤慨したシュナイダーだったが、今ではマリーを守っているのはその皇帝の寵愛だけ
であるという事も理解しており、行き所のない怒りに身を窶すのだった。


0ch BBS 2007-01-24