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銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜


[806]銀河シュナイダー伝説:2011/01/04(火) 01:28:19 ID:RrA9Mkh+
トントン!→ダイヤ6

A以外 普通にいた。

ノックした先…そこにヘルマン・カルツはいた。

その容貌は15.16と見るにはやや老けすぎているきらいがあり、本人もそれを認めているのか
趣味もどちらかというとアダルト…いや、オヤジくさい。

カルツ「あぁ。カールハインツ、久しいのぉ。どうしたっちゃ?」

シュナイダー「ん。今からサッカーの練習をするから付き合ってくれないかと思って」

カルツ「そういうことかいな。ん。いいぜよ。」

そういいながら早速支度をするカルツ。

シュナイダー(流石に同じチームだと二つ返事でOKがくる。キャプテンマークの効果もあるだろうが
こうも順調だともう少し浮き沈みも…いや、沈むのは嫌だから今のままでいいか)

埒もないことを考えていると仕度の終わったヘルマン・カルツがいつものように爪楊枝を銜えながら
やってくるのだった。

〜〜〜


0ch BBS 2007-01-24