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銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜
[520]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 21:34:24 ID:I8aB+WKA
メッツァ「2度も同じ手は通用しないだろう。だが、それはこちらも同じ。ボールを渡すところまではいい。
問題はその次、タックルを行うのがシュナイダーである必要はない。っということだ」
シュナイダー「なるほど。つまり、ルンゲにボールが行ったならクリアをされる前に他の人物に
タックルに向わせればいいのか」
メッツァ「ああ。丁度トップ下には…」
カルツ「皆までいうな。了解じゃ。つまり、シュナイダーにパス、競り合いで負ける、奪われたボールを
省30
[521]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 21:35:30 ID:I8aB+WKA
メッツァ「ああ、だがその分人数が割かれるという欠点、それにシュナイダーのシュートが万全では
ない状態になる、この2つの欠点は埋めようがない」
シュナイダー「………」
どうしますか?
A.メッツァの策を採用
(具体的にはカルツがルンゲのマークをはじめ、悪影響としてセカンドボールの保有率に影響します。)
B.メッツァの策は不採用
C.その他
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[522]森崎名無しさん:2011/01/20(木) 21:37:41 ID:xbcV5AM2
A
[523]森崎名無しさん:2011/01/20(木) 21:40:44 ID:h0Ta7nls
A
すいません、
>>505
と
>>513
のスクリーン作戦がルール的にどんなものか、だけでもお答え願えませんか?
リアルサッカーならアウト、キャプ森でもセーフではないような気がするのですが、
このスレは(というかフライングサッカーは)事情が違うのでは、と思うのですが。
[524]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 22:21:46 ID:I8aB+WKA
>>523
ルール上実は問題ありません。ですが、ちょっとジャンプしただけでも身長を超えるジャンプが出来る
このゲームで効果的にスクリーンを戦術に取り入れるのはそれなり以上の技術が必要だと思います。
後直接は関係ないですが、ボールを持っていようがいまいが相手のユニフォームなどを掴むのは
当然NGなので、全体的に機動力を体で殺すのはかなり難しいですよ。
(実は軽く押す程度はこの空間では不可抗力なのでOK)
A.メッツァの策を採用
省31
[525]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 22:23:02 ID:I8aB+WKA
シュナイダー「となっているが、変更する必要はあるだろうか?」
どうしますか?
A.ポジション(フォーメーション)チェンジ
B.選手を交代する
C.このままでOK!
D.その他
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[526]森崎名無しさん:2011/01/20(木) 22:28:22 ID:hJbY37n+
C
[527]森崎名無しさん:2011/01/20(木) 22:28:59 ID:xbcV5AM2
C
[528]523:2011/01/20(木) 22:29:49 ID:h0Ta7nls
C
回答感謝です。それこそこういうルールだから、
タイミング合わせて体当たりをすればそれだけでスクリーンになるのではと思ったんですが、
それは「軽く押すだけなら」というルールに違反するんでしょうね。
[529]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 23:33:01 ID:I8aB+WKA
>>528
あれ?なんだか変な方向に受け取られたかな?スクリーンはしようと思えば出来るという回答なのですが…
後、軽く押せるというのはディフェンスだけでなくオフェンスも同様…つまり、押されてもその肩を
肩口を押し返し上空から前方へ逃げる…という行動は基本レベルで存在しています。このゲームは力学的な
ベクトルのいなし方を知らないとまともに移動する事すら出来ませんし。
〜〜〜
省45
[530]銀河シュナイダー伝説:2011/01/20(木) 23:34:16 ID:I8aB+WKA
C.このままでOK!
シュナイダー「よし!それじゃみんな行くぞ!」
一同「おー!」
完璧というには僅かに不安が残るものの、それでも光明が見えたシュナイダーたちは、
再び気合を取り戻すのだった。
〜〜〜
リーベルト「なるほどね…」
一方、相変わらず情報が丸見えのヨハン率いるドライフロッシュ。盗聴システムは相変わらず
機能しており、ハンブルクの考えは丸わかりである。
ルンゲ(………)
〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24