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銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜
[833]銀河シュナイダー伝説:2011/01/26(水) 00:39:07 ID:Gv5Rqy7Q
>>832
自分の顔レベルを知っている…のかもw
カルツの好み?→クラブ2
クラブ どちらの手もとらなかった。
カルツ「そいじゃいっくっちゃ。フロイライン」
オヤジ顔のいぶし銀、カルツはつい先ほど確かにそういったはずである。
しかし、その言葉とは裏腹にまるであえて無視のではないか?っと思えるような動作で踵を返し
メッツァを追いかけていく。
カルツ(悩め悩め、シュナちゃん。世の中にはマリーちゃん以外にも女の子がいるということを
省21
[834]銀河シュナイダー伝説:2011/01/26(水) 00:41:59 ID:Gv5Rqy7Q
〜〜〜
一方。
シェスター「ふう。どうにかいったようだね。キミ達、もういいよ」
その言葉によってようやく女の子達の縛めから開放されるイケメンシェスター。
女の子1「いつもありがとうございます。」
シェスター「ん、いいよ。僕は女の子の味方だからね。近寄る男には、僕が彼氏だっていってくれれば
文句も起きないさ」
実際はそのお陰でシェスターは一部の男達からの評価ががた落ちなのだがそんな事をおくびにも出さない。
省30
[835]銀河シュナイダー伝説:2011/01/26(水) 00:43:02 ID:Gv5Rqy7Q
シェスター(それにしても成り行きとはいえ…こりゃシュナイダーたちにも呆れられたかな?)
一番最初は偶然である。校庭裏で如何にも気の弱そうな女性士官学生が、如何にも横暴そうな
士官学生に求愛…というなの暴行を受けようとしていた。フェミニストである彼がそれを
ただ見過ごす事など出来るはずもなく、その女性士官学生の彼氏と名乗り出て決闘を行ったのが最初。
それから、女性たちのなかで噂となり、噂が噂をよんで今に至っている。
省35
[836]銀河シュナイダー伝説:2011/01/26(水) 00:44:18 ID:Gv5Rqy7Q
〜〜〜
そして、大会場。非常に大きな第一式典会場をこの日のために模様替えしたものであり、
3階層にわたるエリアが巨大な吹き抜けによって見通しよく映っている。
きらびやかな灯かりにこの日のために用意された軍楽隊の生の演奏。それは軍人という
無骨な響きとは無縁な豪奢なものであり、数が少ないとはいえ何度か社交場に出たことのある
シュナイダーでさえ一瞬気圧されるような雰囲気を持っていた。
クララ「すっごーーーい!お兄ちゃんたち、毎日こんなパーティやってたの?」
省18
[837]銀河シュナイダー伝説:2011/01/26(水) 00:46:09 ID:Gv5Rqy7Q
シュナイダー(………)
どうしますか?
A.こうなったら仕方がない。二人をエスコートするか。
B.カルツを追いかけ片方の面倒を見させる。
C.カルツを追いかけ両方の面倒を見させる。
D.メッツァを追いかけ両方の面倒を見させる。
E.…逃げる!!!
F.その他
先にID表示で2票入ったものを選択します。
[838]森崎名無しさん:2011/01/26(水) 00:46:52 ID:S1rc8NHc
A
[839]森崎名無しさん:2011/01/26(水) 00:47:36 ID:9Zamk1og
A
[840]森崎名無しさん:2011/01/26(水) 00:47:41 ID:1S35vSak
A
[841]森崎名無しさん:2011/01/26(水) 00:47:57 ID:sO8tLoRM
B
[842]森崎名無しさん:2011/01/26(水) 00:47:59 ID:qTE2Az92
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