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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[303]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 23:59:10 ID:???
ウェンデル
成長判定H→
クラブ10
成長判定力→
スペードJ
成長判定技→
ダイヤ7
成長判定速→
ダイヤA
成長判定運→
クラブA
成長判定武→
ダイヤ7
成長判定守→
クラブQ
成長判定魔→
スペードQ
[304]森崎名無しさん:2011/01/29(土) 00:14:42 ID:???
わるい。この○○3人用なんだ→後で男二人が悔しい思い
元ネタの流れ通りだw
[305]森崎名無しさん:2011/01/29(土) 00:31:46 ID:???
オグマはレギュラーにするにはHPがたりんかな
指揮と支援は持ってないのかな
[306]森崎名無しさん:2011/01/29(土) 00:43:25 ID:???
ウェンデル先生の恐るべきスピードは見られずに終わりそうだ…
[307]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/01/29(土) 01:09:56 ID:???
ウェンデル
成長判定H→ スペード8
成長判定力→ スペード4
成長判定技→ クラブ9
成長判定速→ クラブ3
成長判定運→ クラブ8
成長判定武→ ダイヤQ→1上がった
成長判定守→ ハート4
成長判定魔→ ハートK→1上がった
ウェンデル 司祭 レベル5 EXP70 5戦3勝1敗
成長率
HP24/24 ○
力 6 ×
技 4 △
速 15 △
運 1 ○
武 14 △
守 11 △
省2
[308]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/01/29(土) 01:11:29 ID:???
エリスの光る指先に挟まれた小さなメモ。
そのメモに3つの名前があぶり出しでもされたかのように滲み上がってくる。
ミディア「こ…これは!」
バーツ「な…んだとォ!?」
マリク「先生の、先生の名前が!!」
パオラ「シスターレナ……よかった…」
エリス「タリスの剣闘士オグマ。カダインの高司祭ウェンデル。マケドニアの聖女レナ……
この者たちの彷徨える魂を、新たな器の生成と共に私たちの前へ示せ……!」
省25
[309]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/01/29(土) 01:12:54 ID:???
オグマ「サジ!センタリングを上げるぜ!……ってここはどこだ!?」
ウェンデル「むう…はたしてサジ殿にマンスターのゴールが割れるのかのう………んん?マ、マリク!?」
何故かサッカーのユニフォームに身を包むオグマとウェンデルがいた。
バヌトゥ「はて…?これはいったいどうしたことじゃ?」
ミディア「なぜ彼らはサッカーをしているのでしょうか…?」
エリス「……ぁ…ぇ……ぃ……ぉ……ぅ?」
マリク「エ、エリス様お気を確かに!」
省33
[310]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/01/29(土) 01:14:15 ID:???
オグマたちの説明もあり、ようやくエリスは自分に落ち度が無かったことを知り、安堵の溜息をつく。
仲間の復活という自分の使命を強く思っている彼女だからこその、混乱だったのだ。
マリク「ウェンデル先生。こうして再会できて本当に嬉しいです。
きっとエルレーンも先生の復活をとても喜ぶことでしょう」
ウェンデル「うむ……心配をかけたなマリクよ…」
恩師との再会を素直な喜びを表すマリク。彼もまたエリスと同様に
省53
[311]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/01/29(土) 01:16:01 ID:???
バーツ「(……違う)」
確かにオグマは自ら認めた。ディール要塞にて途中で戦線を離脱した自分より、
今までドルーア帝国に勇敢に立ち向かってきたバーツのほうが実力、格、共に上なのだと。
だが、バーツの心は揺らいでいた。それはオグマがいなかったからこそ出来たことであったのだ。
オグマが退場し、傭兵部隊の中心角を自分が肩代わりすることで
自然と活躍の場が増え始め、こうしてパオラと再会し、同盟軍の主戦力として数えられるようになったのだ。
省42
[312]森崎名無しさん:2011/01/29(土) 01:17:15 ID:???
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0ch BBS 2007-01-24