【完全決着】キャプテン霧雨70【新たなる野望】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[698]森崎名無しさん：2011/04/20(水) 23:05:27 ID:???
>誰か私に尿を書かせてくれ！尿なら私は回ｆ(ry

なにィ！？これを書くだとォ！？
capmori

[699]森崎名無しさん：2011/04/20(水) 23:32:49 ID:???
+ 2 8 が - 2 3 の尿ペロペロ
capmori

[700]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/04/21(木) 00:29:05 ID:???
>>698　魔理沙がまだ追いついていないですかね、それは…ｗ
>>699　プロットは思いついたのですが、がんばりセービングされそうなんだぜ

[701]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/04/21(木) 00:30:22 ID:???
>>A　私たちが望んだ弟子ちゅっちゅだ！

魔理沙「と、というか……迷惑なわけないじゃないか…」

ぬえ「え？」

思い余ってしまったからだろうか、魔理沙は思わず本音をぽろっと漏らしてしまう。
それはぬえの告白を聞いた今となっては、もはや隠す必要もなく、隠し切れないほどに大きな気持ちになっていた。
熱に浮かされてか、魔理沙の言葉は止まらない。

魔理沙「むしろ嬉しかったよ。その…好きだって言われて。省41

[702]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/04/21(木) 00:31:25 ID:???
ぬえ「気持ち悪くなんてなかったし、嫌じゃない。
　　　他の連中なんて死んだってごめんだけど、師匠だもん…」

魔理沙「そっか……嬉しいぜ。ありがとうな」

ぬえ「ぅん……」

硬質な羽根の生えているぬえの背をさすりながら、どことなく暖かい気持ちになる魔理沙。
そこまで慕われているという事実は聞かされて嬉しくないわけがない。
目の前のぬえへの愛情が益々高まっていき、それが発露しかけた瞬間。

びゅううぅ…
省32

[703]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/04/21(木) 00:32:26 ID:???
ぬえ「師匠…これからも……よろしくねっ」

ちゅっ

魔理沙「！！）”＃Y”＃”’！”＝！＃＃＝＝！！！」

ぬえ「えへへ…」

そっと顔を寄せ、頬にその唇を触れさせる。
はわわわわと色々と魔理沙の脳内に様々な感情が駆け巡る中、
ぬえは照れたように微笑み、再び魔理沙の腕にその身を寄せるのであった。

※ぬえルートに入りました。色々と通常の状態とは変動します
※【相互補正】が変化し【愛の絆】になりました。最高+8まで増加するようになります省13

[704]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/04/21(木) 00:33:28 ID:???
そうして家内に入った魔理沙。
家の中での最初の行動は。

A　さ、さぁ逸る心を抑えてとりあえず通常行動だよ！
B　夜なんか待ってられない！私は暴走するぞ！
C　そのほか

現魔理沙ガッツ　820/1020
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[705]森崎名無しさん：2011/04/21(木) 00:36:18 ID:CIUEEsTA
B

[706]森崎名無しさん：2011/04/21(木) 00:36:56 ID:FOsNqc3Q
A

そういえば昔尿を飲んだ主人公がいたなァ
capmori

[707]森崎名無しさん：2011/04/21(木) 00:37:26 ID:+hFo6emk
A

前次写

0ch BBS 2007-01-24