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1- レス

【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】


[759]森崎名無しさん:2011/10/13(木) 21:48:10 ID:???
相変わらずツッコミがはやいよwww

[760]森崎名無しさん:2011/10/13(木) 23:10:14 ID:???
うどんげは後二回練習に付き合うけど静葉以下のシュートで
美鈴のシュートは上の下だが経験値が9だから一回付き合えば必殺技確定で
お空は評価がかなり低いけどシュートは強い

今夜のうどんげの練習がどうなるかで色々変わりそう


[761]森崎名無しさん:2011/10/13(木) 23:13:24 ID:???
お空のシュートっていくつくらいだっけ?オータムが68で、
ライトニングが65+エースの自覚(+1)だけど、お空は余り覚えてない……。

[762]森崎名無しさん:2011/10/13(木) 23:14:09 ID:???
多分62

[763]森崎名無しさん:2011/10/13(木) 23:41:54 ID:???
モブFWの中ではぶっちぎりの火力のお空でもこの威力だし
今更他のFWの決定力鍛えても物凄く微妙だと思う…

[764]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:11:18 ID:???
>★映姫→  ダイヤ9 ラストジャッジメント 63 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=74★
>★反町→  クラブ5 ブロック 52 +(カードの数値)+(人数差補正+4)=61★
>★リグル→  クラブA ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+4)=56★
>★パチュリー→  ハートA ブロック 52 +(カードの数値)+(人数差補正+4)=57★
>★ヒューイ→  ハート3 ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+4)=58★
>★キスメ→  ハートK ブロック 52 +(カードの数値)+(人数差補正+4)+(飛んで井の中+8)=77★ 省57

[765]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:12:25 ID:???
グワァァォオッ! パコォォオンッ!!

キスメ「!!」←歯を食い縛って衝撃に耐えてる
映姫「…………駄目ですか」
にとり「! で、でかしたァ、キスメ! よし、後は時間一杯ボールを回して勝ちだー!!」

しかし、そのシュートコースに丁度よく飛び込んでいたキスメが、快音を鳴らしながらシュートをブロック。
この大会に備えて新調をしていた桶の強度のお陰か、はたまた出番に飢えていたキスメの気合が映姫に勝っていたのか。 省51

[766]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:13:45 ID:???
観客「なんなんだあのバケツ少女は……」「ご存じ、無いのですか!?」「彼女こそ初期の頃から割と参加をし! 着々と出番を得!」
  「幻想郷No.1ブロッカーへの道を歩んでいる!」「超時空桶娘☆キスメちゃんです!」「……なんか元ネタと外見的にも似てる件」

永琳「(姫の采配が当たったわね……ここでキスメを入れたのはやはり間違いではなかった。
    彼女がいなければ、映姫のシュートが決まっていた可能性は高い事を考えれば……)」 省59

[767]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:15:14 ID:???
キスメのいろんな意味で凄いブロックを見て観客席は沸き、
その声援を受けながら幻想郷Jrユースメンバーは悠々とパスを回し時間を稼ぎ始める。
一方、イタリアのメンバーもまた懸命にそれに追いすがろうとするのだが……。
ただでさえフィールダーが1人減っている状況では、ボールに触れさせてもらう事すら出来ず。
逃げ切りに徹している幻想郷のパスワークを断つ事は難しく。
そのまま時間は少しずつではあるが着実に潰され……。
省49

[768]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:17:06 ID:???
観客「おいおいおい、イタリアにまで勝っちゃったぞ……」「なんなんだよ幻想郷って……」
  「ご存知、無いのですか!?」「お前それ言いたいだけだろ」「つーかイタリアはストライカーが次戦もいないんだよな……積んでね?」
  「それでもケロちゃんなら……ケロちゃんならワントップでも何とかしてくれる」

反町「はぁ……か……勝った……(なんて疲れた試合だったんだ……体力自体はそこまで大きく消耗してないけど……精神的に疲れた……)」
省71

[769]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/14(金) 00:18:22 ID:???
そうして、反町はしばらく呆然とその場に立ち尽くしてたのだが……。

ヘルナンデス「やぁ、ソリマチ」
反町「あ……ヘルナンデス」

そんな反町に話しかけてきたのは、イタリアJrユースキャプテン――ジノ=ヘルナンデス。
反町が慌ててそちらへと顔を向けると、彼は悔しさを交えながらも精一杯爽やかな笑みを浮かべながら。
腕を組みつつ、反町に対して口を開く。

ヘルナンデス「まさか僕が3点も取られるなんてね……確かに君の実力は前回のウルグアイ戦。 省46


0ch BBS 2007-01-24