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1- レス

銀河シュナイダー伝説8 〜集結篇〜


[680]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 23:56:08 ID:fCNERRP+
シュナイダー(…兄上が特別なのだろうか?彼からは伯爵という立場に対する責任感というものが
みえないが…)

今の貴族に元々そういう気質がない、という事までは知らないシュナイダーは貴族というのは
そのようなものなのかもしれないと思い始める。

ランズベルク「ん?緊張しているのかい?ならば私が創った新しい詩でも聞いてみるかい?」

シュナイダー「………」

どうしますか?
A.他にすることがないので詩でも聞いてみる。
B.貴族たちの兄への評価を聞いてみる。 省7

[681]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:58:25 ID:3Xr9AQ3w

ヘボ詩人キタコレ。
フェザーン出版業界での扱いには笑かせていだいたでごさる

[682]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:58:58 ID:Ga/dPo3A
D

[683]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:59:08 ID:CfjiHy82


[684]681:2011/09/15(木) 00:01:36 ID:???
あ、すいません。「会話を続けてみる」というのは、
「ランズベルク伯と」「兄関係以外の」会話を続ける、という意味でいいですよね?

[685]銀河シュナイダー伝説:2011/09/15(木) 01:05:55 ID:SqIeEfoY
D.詩は遠慮してもう少し会話を続けてみる。

軍人であり、メッツァ程ではないが散文的な性格であるシュナイダーは、詩は遠慮すると
もう少し話を続けてみることにする。

シュナイダー「まだ正確には爵位も持たない私ですが、貴族というのはどういう風に日々を過ごして
いるのですか?」

相手は伯爵であり自分より上のものへの礼儀は持っているシュナイダーはそう尋ねる。

ランズベルク「はあ…そうかい。」
省25

[686]銀河シュナイダー伝説:2011/09/15(木) 01:06:55 ID:SqIeEfoY
ランズベルク「そして、その中でも一般的以上の貴族は更に3つに別れる。一つは私みたいに
サロンや劇場で自分の芸術的、創作的才能を磨く事を是とするもの。その中にはコレクター
等も含まれるね。続いて、己が立場をより明確に高めようとするもの。こういっちゃなんだけど、
この場に出席しているほとんど全員が多かれ少なかれそういった野望を持っている。
君も注意することだよ。寵姫を妹に持ち、『あの』ベルンハルトの弟なんだから。 省26

[687]銀河シュナイダー伝説:2011/09/15(木) 01:07:56 ID:SqIeEfoY
〜〜〜

マリー「お兄様、ようやくお戻りになりましたのね」

親類及び学内以外でのはじめての貴族の知り合いとなったランズベルク伯との会話もひと段落し、
親類用の控え室に戻るとそこには最愛の妹、マリー・フォン・クライネルト伯爵夫人が待っていた。

シュナイダー「悪かった。遅くなってしまったな」

マリー「本当にもう。私はすぐにフリードリヒ様の元へ戻らないといけないんだから。」

シュナイダー「そうか、皇帝陛下まで御行幸されているのか」
省16

[688]銀河シュナイダー伝説:2011/09/15(木) 01:09:12 ID:SqIeEfoY
今年のマリーさんの立場は?→! card

! cardのスペースを抜きコピペってください。

JOKER なんとびっくり御懐妊!
ダイヤ 普通に元気に戻っていた。
ハートスペード 去年とあまり変わりない。
クラブ 明らかに元気がなさそう。
クラブA なんとびっくり御懐妊!

となります。

[689]森崎名無しさん:2011/09/15(木) 01:09:54 ID:???
今年のマリーさんの立場は?→ スペード2
御懐妊しゃれにならねえ・・


0ch BBS 2007-01-24