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1- レス

銀河シュナイダー伝説11 〜大望篇〜


[673]銀河シュナイダー伝説:2011/11/23(水) 23:04:43 ID:9aocJ55M
〜〜〜

クルツバッハ男爵「ようこそいらっしゃいました。先ほどは家を留守にして申し訳ありませんでしたな」

ランドカーから降りたシュナイダーににこやかに笑いながら接してくるのは将来的に義父になる予定の
クルツバッハ男爵。あのリッテンハイム侯の腹違いの弟であり、年齢的にも壮年を過ぎたあたりで
あろう。変な邪推をするのであれば、エルヴィーネは彼が20代前半の時にこさえたのだろうと考えられる。
省30

[674]銀河シュナイダー伝説:2011/11/23(水) 23:06:38 ID:9aocJ55M
シュナイダー「………」

どうしますか?
A.彼女のことをもっと知っておきたいので再びデートに誘う。
B.結婚式の日取りのことについて話に来た。
C.クルツバッハ男爵と話をしてみる。
D.その他

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[675]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 23:08:03 ID:2qw2iENo
A

[676]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 23:13:55 ID:5Ibmpdgk


[677]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 23:14:03 ID:JC0PiN06
A

[678]銀河シュナイダー伝説:2011/11/23(水) 23:33:55 ID:9aocJ55M
A.彼女のことをもっと知っておきたいので再びデートに誘う。

シュナイダー「今日もエルヴィーネ嬢と親交を深めたいと思いまして。彼女はどちらに?」

クルツバッハの何かに期待するような瞳の意図がわからないほど愚鈍ではないのだが、
こちらにはこちらの予定というものがある。はやく片付けたいと思っているであろう
男爵の意志に気付かないふりをしながら自分の用件を伝える。

クルツバッハ男爵「おお、それは素晴らしい事ですな!ではすぐにお呼び致しましょう。 省15

[679]銀河シュナイダー伝説:2011/11/23(水) 23:35:00 ID:9aocJ55M
〜〜〜

トントン。

応接室に通されたシュナイダーが、男爵と共に無糖のコーヒーを飲んでいると、やや控えめなノックと共に
見知った小柄な女性が萌黄色のドレスをまとってこちらにやってきた。

エルヴィーネ「お待たせしてすみませんカールハインツ」

父の手前なのだろう。将来の旦那にたいし、貴族の淑女らしい対応でこちらに挨拶を交わしてくる。

シュナイダー「いえ、女性の仕度を待つのも又楽しみです。だって、私のために着飾ってくれるのでしょう?」
省11

[680]銀河シュナイダー伝説:2011/11/23(水) 23:36:06 ID:9aocJ55M
シュナイダー「………」

どこに誘いますか?
A.前回の続きで乗馬で遠乗りをしよう。
B.プールにいこう。
C.定番コースの映画館に行こう。
D.折角だからフライング・サッカーの試合を見に行こう。
E.子供っぽいかもしれないが遊園地なんかいいんじゃないだろうか?
F.意外と近所の何の変哲も無い公園なんかどうだろう?
G.彼女にお任せする。
H.その他

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[681]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 23:37:26 ID:/DwHQKNY
D

[682]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 23:38:37 ID:2qw2iENo
D
サッカー観戦もハズレではないみたいだしな。


0ch BBS 2007-01-24