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1- レス

銀河シュナイダー伝説11 〜大望篇〜


[850]銀河シュナイダー伝説:2011/11/27(日) 18:51:46 ID:lTbTD4Vg
どうしますか?
A.本部へ戻り、訓練をする(能力が100(運動、格闘、射撃は120)になるまで
ダイス1個で裏工作以外の能力を訓練できます)
B.デスクワークの残業をする。(必ず成功。後方系経験+2固定、勲功値は運営能力に依存)
C.陳情を行う。(コネクションを使用し、様々な恩恵を受ける事が出来ます)
D.フライング・サッカーの練習を行う。
E.誰かに会いに行く(モニカ、メッツァ、メイド長、エルヴィーネの中から選んでください) 省30

[851]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 18:52:06 ID:SLnB0OEU


[852]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 19:15:42 ID:v1OZnUH+
K

[853]銀河シュナイダー伝説:2011/11/30(水) 19:11:49 ID:43V0zZ+2
K.マリーに会いにノイエ・サンスーシにアポイントを取る。(必要コネクション600)

新無憂宮西苑。初夏の心地よい風が草原を駆け抜けシュナイダーの頬をそっと撫でてゆく。

マリー「ようこそお兄様、お久しぶりです」

この籠の中の小鳥にとって決して狭くは無い…しかし、天広がる蒼空に比べればほんの僅かな空間で
しかないこの場に閉じ込められた妹姫は、その不安と寂しさを兄たるシュナイダー子爵に見せる事無く
微笑みと喜びを持て出迎える。
省28

[854]銀河シュナイダー伝説:2011/11/30(水) 19:12:49 ID:43V0zZ+2
シュナイダー「私は…私が勝手に会いにきているだけだ。マリーが気にする必要なんてないさ。」

故に、出来るだけ気付かないふりをしつつ平静に答える。

マリー「ありがとうね。」

彼女のその答えは、その複雑な心境ゆえ、きっと一つの事柄についてのみの回答ではないのだろう。

〜〜〜

シュナイダー「ああ、そうだ。今日来たのはこれを渡そうと思って。日時はずっと先だが、
皇帝の寵姫ともなれば自由に外出できないのだろう?」
省19

[855]銀河シュナイダー伝説:2011/11/30(水) 19:13:55 ID:43V0zZ+2
シュナイダー「ああ。これもマリーのお陰だよ。マリーが好みを聞いてくれたからこそ、それに近い
女性と知り合うことが出来た。これが何もせずにいたら兄上はとんでもない人物を探してきたかも
しれないしな」

正確に言えばシュナイダーの求めた人物と比べるとやや趣の異なる女性ではあった。しかし、
それに関していえばマリーに落ち度は無い。あえて落ち度がある人物を探せといえばそれは
貴族社会の中では好みがかなりニッチな属性を持つシュナイダー自身にあったといえるだろう。
省43

[856]銀河シュナイダー伝説:2011/11/30(水) 19:14:56 ID:43V0zZ+2
マリー「それはそうとお兄様、まだちょっと時間が余ってるわ。紅茶のお代わりを淹れますね」

シュナイダー「ああ、流石に招待状を渡しただけだしな。」

どうしますか?
A.このまま心行くまでマリーと話しをする。
B.最近困った事はないか?と尋ねてみる。
C.そういえば最近アンネローゼさまはどうしているのかきいてみる。
D.そういえば時折見かけるメイドさんはなにものなんだ?と聞いてみる。
E.その他

先にID表示で2票入ったものを選択します。

[857]森崎名無しさん:2011/11/30(水) 19:16:15 ID:PFqk7fjM
A

[858]森崎名無しさん:2011/11/30(水) 19:16:48 ID:7z3U7IFI


[859]銀河シュナイダー伝説:2011/12/01(木) 17:02:39 ID:kGULGuEY
A.このまま心行くまでマリーと話しをする。

休日すら自分のために使うことが稀であるシュナイダーにとって、妹とのひとときは本当の意味での
魂の休息であった。

故に難しい話題や政略的に意味のある行動をする必要など全く無く、ただひたすらにこのぽかぽかと
した雰囲気の中、穏やかに過ごす事にする。

〜〜〜

マリー「そういえばお兄様、婚約された方というのはどのような方なのですか?」
省24


0ch BBS 2007-01-24