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【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】
[951]森崎名無しさん:2012/06/26(火) 22:04:45 ID:???
>>950
ああ〜そうでした
失礼しました
[952]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/26(火) 22:06:58 ID:???
>>951
いえいえ、お気になさらずに〜
慈円手入→スペード9+ドリブル72=81 ▼カウンタータックルによりスキル無効
天道→ダイヤ3+タックル72+(カウンタータックル+4)+(天の道を往く男+2)=81
→ボールはこぼれ球に。阿部瑠がフォロー
という結果になった所で、中途半端ではありますが今日の更新とこのスレでの本編はここまで
このスレの残りはスレ末番外編「スイートランピオン♪」を進めさせて頂きます
またスレタイの募集も開始させてもらいますね
省2
[953]森崎名無しさん:2012/06/27(水) 19:02:55 ID:???
乙でした〜
【土下座で】ライ滝第二三話【延命】
[954]森崎名無しさん:2012/06/27(水) 20:40:07 ID:???
【迫り来る】ライ滝第二三話【フクちゃんの脅威】
【小田のくせに】ライ滝第二三話【生意気な!】
【せいあいなんか】ライ滝第二三話【怖くない】
【消してやる】ライ滝第二三話【嫉妬の炎なんて!】
[955]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/27(水) 21:34:12 ID:???
>>953-954
乙&スレタイ感謝です〜
★準々決勝が盛り上がってる中空気を読まないスレ末のランピオン番外編★
【ここまでのランピオン】
イタリア主力メンバーで最も影の薄い男、ローマの鷹ことランピオン。
彼は休日に一緒に遊んでくれる女の子は無条件で彼女だと認識してしまうような圧倒的な喪男だった!
そんなランピと彼の友人(ここ重要)の北条響の二人は、道すがらヘルナンデス以下旧イタリアユースメンバー達とぱったり遭遇する。
省66
[956]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/27(水) 21:35:42 ID:???
捨てる神あれば→ハート8
→バティン「話は聞かせてもらったぞ! 俺も一緒に戦うぜ!」 勇者王降臨
人数は足りないがこれ以上の助っ人のあてもなく、止む追えず指定された試合会場に向かおうとしていたジノ一行。
そこへ輝く金髪をたなびかせ、旧イタリアJrユース達の待ち望んだ助っ人が颯爽と現れた。
バティン「話は聞かせてもらったぜ!」
ランピオン「なにィ!? お前は!」
ジノ「ガブリエル・バティン……!」
省39
[957]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/27(水) 21:36:54 ID:???
バティンの申し出は正に天恵。
だが、アルゼンチン(というかディアス)にフルボッコされた苦い記憶のある彼らには素直に受け入れる事の出来ない申し出でもあった。
響(うーん、なんか良く分かんないけどアタシが口出し出来そうな雰囲気じゃないなぁ)
猫の手も借りたい状況とはいえアルゼンチンの選手の力を借りるのは……だが負ければお先真っ暗なわけで……
といった感じで中々結論を出す事の出来ない選手達の様子を一通り確認した所で、集団のリーダーであるジノが口を開いた。
省18
[958]森崎名無しさん:2012/06/27(水) 21:41:13 ID:JwuyazHk
A
[959]森崎名無しさん:2012/06/27(水) 22:04:05 ID:nDvZ+Zmc
A
[960]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/27(水) 23:01:23 ID:???
A:ありがたく受けよう
ジノ「……はっきりと言ってしまえば、僕はアルゼンチンに対してあまり良い感情は持っていない。
だがそんなプライドに拘ってリスクを背負う気はない。
君が僕達を負かす為にわざと手を抜けるような選手でないのも分かっている。
だから君の助っ人の申し出、ありがたく受けよう。頼りにさせてもらう」
負ければそこでサッカー人生終了といっても差支えない状況。
省26
[961]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/27(水) 23:02:23 ID:???
協会が指定した試合場所は、ローマの郊外に位置する閑散としたサッカーグラウンドであった。
芝は荒れ果てスタンドもボロボロ。人の気配もしないそこはとてもサッカー協会が使用するようなグラウンドには見えない。
ランピオン「グラウンドってよりはまるで墓場だな……」
???「その言葉は間違っちゃいない。お前らにとってはここは墓場も同然だからな」
周囲を見渡しながらランピオンがそんな事を呟いていると、彼らとは反対側の入場口から対戦相手と思しき一団が姿を現した。
省31
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0ch BBS 2007-01-24