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1- レス

【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】


[262]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 17:05:46 ID:???
おもっきりディックにまかせっきりじゃねぇか!な引きをしたドールマンには
ペナルティとして 戦隊ヒーロー を着てアムステルダムで ダンス してもらいますw

[263]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 13:47:28 ID:???
>>262
これは意外なネタ提供になっちゃいそうですねw
ディックは戦隊だとどの色のポジションになるでしょうか?


★マルス→ ダイヤ3 + ハーフムーン49=52★

★ディック→ クラブK + クリアー52=65★

【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≦−2→クリアー成功。三杉がフォロー

※ディックがKで勝利したので覚醒します。


★ディッククリアー覚醒→! card★

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
省6

[264]森崎名無しさん:2013/07/05(金) 13:47:59 ID:???
★ディッククリアー覚醒→ スペード3

[265]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:48:58 ID:???
★ディッククリアー覚醒→ スペード3 ★
>スペード→武器レベル+1
※ディックの武器レベルが12→13に上がりました!


ディックは自他共に認めるアヤックスの守備の要の一人である。
ブロックに長けたリブタがミドルシュートを防ぎ、
クリアーに長けたディックが空中戦を制し、
そしてキャッチングに長けたドールマンが確実にマイボールにする。
これがアヤックスの守備陣系の主なかたちで有り、彼らの強さをさらに強固なものとしていた。

グオオッ!!
省27

[266]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:50:06 ID:???
ディック「ぎゃははは!!俺のパワーを持ってすれば、相手を激しく吹き飛ばし負傷させるなんざ朝飯前さ!」

昨シーズン、彼との競り合いに敗れたストライカーたちは軒並み怪我でリタイアし、
アヤックスの連勝を揺るぎないものにしたのは確かな事実である。
しかし彼にはクライフォートのような技巧さ。言ってしまえば
いかにして審判の目を盗んで、暴力行為に至るかの技術の低さが足りていなかった。

とある試合にて、ディックはいつものように守備に乗じて相手の脇腹へと 省53

[267]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:51:27 ID:???
ディック「お、おいおい。もしかして俺に気を使ってるのか?だったら余計な世話だぜ。
     たった一度バレたくらいで何を弱気になってんだよ」

クライフォート「その一度がお前の、ひいてはアヤックスの、そしてオランダサッカーの歴史に泥を塗ることになってもか?」

ディック「……そ、そんなこと急に言われてもよ。今更すぎるぜキャプテン!
     俺たちは勝つために!勝利の栄光を手に入れるために手を汚すことを厭わないんじゃなかったのかよ! 省77

[268]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:52:55 ID:???
クライフォート「今更やり直してなにが悪い!やり直すことがそんなに悪いことなのか!」

ディック「なっ…!?」

クライフォートの態度は良く言えば堂々と、悪く言えば開き直っていた。
だが、そのあまりにも強気な態度にディックは開いた口がふさがらなかった。

クライフォート「確かに無様かもしれん、滑稽かもしれん。身勝手なのは重々認めるさ。
        昔の俺に共感してきたお前が今の俺に失望しても仕方のないことだ。 省53

[269]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:55:01 ID:???
ディック「何をぼやっとしてんだよキャプテン。俺の練習につきあってくれるんだろ?」

クライフォート「……ああ。いくらでも付き合ってやる。倒れて動けなくなるまでな。
        (自らの過ちに後悔し、歩みを止めることはない。
        懺悔なら歩きながらでもきっとできるから。だから一緒に進んでいこう。
        ディック。こんな馬鹿なキャプテンにこれまでも、
        そしてこれからもついてきてくれてありがとう…!)」



省41

[270]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 14:56:56 ID:???
★三杉の判断→! card★

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→カイザーにパスを出す
ハート→イスラスに縦ポンのパスを送る
スペード→自らドリブルで上がっていく
クラブ→「いくぞ、ファストブレイクだ!」そのときシェスターの瞳が妖しく光る!
JOKER→三杉「それじゃあ早速得点シーンを見せてあげようか」この距離からシュートだと!?

[271]森崎名無しさん:2013/07/05(金) 14:57:03 ID:???
★三杉の判断→ ダイヤA

[272]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/05(金) 15:06:48 ID:???
★三杉の判断→ ダイヤA ★
>ダイヤ→カイザーにパスを出す


三杉「(ボクを中心に『ファストブレイク』で速攻を仕掛けるのも悪手ではない。
   だが、今ブレーメンの中央にはフランツ・シェスター。彼がいる。
   厄介な彼を抜けて攻撃を仕掛けるには、やはりサイドアタックが鉄板だな)」

一刻も早く得点が欲しいシーンにもかかわらず、三杉の頭は冷静にひらめいていた。
もっともブレーメンゴール前へとたどり着ける確率の高いルートを割り出し、そこへボールを送り出す。
省22


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