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1- レス

【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】


[480]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 10:26:58 ID:AZAFtW++
鈴仙「け、けっこう直接的に教えてくれるんですね」

ヨッチャン「私はつk…ゴホゴホ、ヒントの神ですからね。これからも、ジャンジャン頼ってください。
【次からは、ヒント代として、100×! dice 円を頂戴します】が。
…といっても、こんなに重い選択肢、もう当分ないとは思いますがね。
では、レイセン(旧)。八意様のように一緒には居れませんが、私も微力ながら、応援していますよ―――」

そういって、よりh…ヒント神ヨッチャンの声はフェードアウトしていく。
省58

[481]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 10:30:37 ID:YYbHxZas
C

[482]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 10:53:13 ID:7YKANJVA
C
ヒントの神に敬礼を!!

互いに友達だけど、忙しくて中々会えないが正解かな?
(ゲーム的都合で)コンビシュートをなくしてますが、それくらい仲良かったってのはわかっているはず。
ほら、あれだ。大学時代はよく遊んだけど、社会人になって中々会えなくなるパターンですよ(違

[483]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 10:55:38 ID:???
「私と妖夢が友達であるという設定をたった今知ったからです」
ゲームとかで「××君は今何をしてるんだろう」というなにげないセリフは
こんなにも重要だったんだな

[484]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:06:05 ID:???
>>482
正解です。
ヨッチャン「難しい選択肢が多いのは気ぐるしいけれど、難しい選択肢がないと私の出番がない…むむむ」
>>482
そこら辺のフォローをしておらず、申し訳ございません。
私の方の言い訳としては、
「妖夢と友達であるという設定をたった今知ったような程度の関係なのに、
それを強調するのはおかしい」…というのがずっとありましたが、
それはプレイヤーの視点であって、鈴仙というキャラクターの視点からならば、そうではないですからね。 省17

[485]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:07:08 ID:???
すみません、アンカーを間違えております。
二度目の>>482>>483の間違いです。失礼いたしました。

[486]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 11:10:02 ID:???
リカバリのチャンスもヒントもくれるなんてありがたいなぁ


……「そこそこ強い人妖」ってことは、冥界にも楽に多分行けるはず。
ってことは、外れはBだったのかも?

いや、でもスレ内で魔法の森すら突破出来なかったんだよなぁ

[487]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:19:01 ID:AZAFtW++
C:「心では興味を示していました。でも仕事にサッカーに忙しくて…」

永琳「…それもそうかもね。特に最近の貴女は、強者
たらんとして、遥か冥界まで見渡す暇すらなかったのかもしれない」

納得した風を見せる永琳。
心なしか、何時も通りの穏やかな雰囲気が顔をのぞかせていた。

鈴仙「し…師匠! それじゃあ…!」

永琳「…ええ、行ってもいいわよ。…ただし」

永琳の顔が再び厳格な物になる。
しかし、その厳格さは普通の人間や妖怪とは違い、 省23

[488]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 11:23:10 ID:???
★永琳の温情2→ ハート10

[489]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:51:37 ID:???
★永琳の温情2→ ハート10 ★
ダイヤ・ハート→「今度の自由行動で、薬売りのアルバイトに行ってくれないかしら?」

永琳「最近は薬の需要が多くて、人手が欲しいのよね。
それを手伝ってくれるというならば、私から特に何も言わないわ。
だから、明日は一日。予定を空けていてくれないかしら?」

鈴仙「えっ…! そ、それだけでいいんですか!?」

永琳「ええ。ちゃんと日当も出すから、心配しないで」

ニコリとほほ笑む永琳。
省32

[490]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:52:40 ID:???
妖夢「…遅いなあ、鈴仙」

妖夢は、もうじき暗くなる人里の入り口で、鈴仙を一途に待っていた。

妖夢「もしかしたら、道中で変な妖怪にやられてるのかも。
(人の事言えないけど)鈴仙ったら、危なっかしいところあるし…」

鈴仙「おーーーーい!! よーーーむーーー!!!」

そんな折、鈴仙は何とか待ち合わせの時刻に間に合う。
日没を告げる鐘の音と同時に、鈴仙は無事人里にたどり付いた。

鈴仙「…ご、ごめんね。 ちょっと明日の仕事の準備をしてて」
省18


0ch BBS 2007-01-24