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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[918]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:33 ID:EIp91QQU
G にとりにルパンダイブ
[919]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:37 ID:zqx3SvXQ
B
[920]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:40:33 ID:tBq7OvT2
C
[921]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:50:17 ID:cCevcYqM
F
[922]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/17(火) 22:13:57 ID:OjsmNFcM
C:「てゐー! ナイスアシストー!!」てゐに向かってガッツポーズ!
この試合、ようやく決める事の出来た鈴仙のシュート。
それを支えてくれたのは――普段は比較的地味で目立たない仕事人・てゐの存在だったと親友である鈴仙は確信していた。
鈴仙「てゐー! あんた、やるじゃない! めっちゃ凄かったわよー!」
鈴仙はそう言った気持ちを込めて、フィールド中央に居るてゐに向かって大きくガッツポーズ。
省51
[923]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/17(火) 22:16:10 ID:OjsmNFcM
そうして先制点を挙げ、再びフィールド中央に戻ってきた鈴仙だったが。
中山「おめでとう、鈴仙さん! …で、少し相談があるんだが」
鈴仙「? なあに、中山さん」
中山「相談とは言っても、永琳さんからの提案に近かったりするんだが…
永琳さんの動き方についてだ。 今まで永琳さんにはほぼDF的なポジションで、
射命丸さんのドリブル突破を警戒して貰っていたが…。 今回、射命丸さんは早々にイエローを貰ってしまった。
省59
[924]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/17(火) 22:17:24 ID:OjsmNFcM
鈴仙「(とはいえ、そこら辺は師匠も運動量を上げる事で対処してくれるでしょうけど。 …どうすべきなのかな?)」
A:このまま永琳には守備的に動いて貰い、攻撃参加はカウンター時のみにする。
B:中山の言う通り永琳は少し上がって貰い、パスワークや反町等の突破にも対応できるようにする。
C:B+妹紅もやや上がって貰い、永琳と連携が出来るようにするべきと言ってみる。
D:中山と永琳の位置を変え、リベロとトップ下を交代してはどうかと提案してみる。
省15
[925]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:20:23 ID:cCevcYqM
B
[926]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:24:29 ID:0ksCTxmE
B
[927]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/17(火) 22:43:05 ID:OjsmNFcM
B:中山の言う通り永琳は少し上がって貰い、パスワークや反町等の突破にも対応できるようにする。
鈴仙「そうね。 …ここは中山さんや師匠の言う通りかも。
失点を恐れて守備を固めるよりは、中盤の支配力を高めた方がより安全な気がするもの」
中山「そうか。 よし! それじゃあそういった方向で皆が動いて貰うよう指示をしてみるよ」
そう言って中盤のメンバーとDF陣に指示を飛ばす中山。
鈴仙「(うーん。 でも中山さん。 師匠という絶対的プレーヤーの影じゃあ、
省36
[928]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/17(火) 22:44:13 ID:OjsmNFcM
そして―――。
―――ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
実況「さあ! そして妖怪の山FCのキックオフです! はたて選手がボールを持って〜〜!!」
はたて「(ここは、さっきのキックオフ前に話し合った通りに……!)」
先着1名様で、
★妖怪の山FCの攻撃→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ→「右サイドは比較的守備が軽い! 反町君、任せたわよ!」
ハート・スペード→「早速、私達の連携を見せてやるわ!」
省15
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0ch BBS 2007-01-24