彼女は高校100年生

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

彼女は高校100年生

[372]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 19:12:35 ID:???
京太郎「……そういえば、なんとなくわかってはいたんですけど照さんのオカルトってなんですか？」

照「連続和了かな。和了すればするほど点が高くなるのが私のオカルト」

京太郎「（正直、反則レベルの強さだよなあ）」

照「（まあ…弱点もあるんだけどね）」

照「もう一つは…須賀くん、私と最初に対局した時の事覚えてる？」

京太郎「中々忘れられないですよ。淡が最初に照さんに勝った対局でしたし」

照「（そっちで覚えてるんだ）」
省17

[373]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 19:43:46 ID:???
☆今日は京太郎の…

淡「なんか随分と楽しそうに話してたじゃん」ﾑｰ

下校途中、無言で膨れていた淡はそんなことを唐突に呟いた。
おや、と京太郎は珍しい淡の反応に少し驚いた。淡は特別嫉妬心の強い方ではない。
その彼女が照と自分との会話にこうも反応するのは珍しいというか。

京太郎「オカルトの話してただけだよ。照さんのはそういえばどんなのだったのかなって」

淡「……なんでよりにもよって今日なのさ」ﾎﾞｿｯ

京太郎「（うーん、何でかまた不機嫌だな…）」省29

[374]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 19:45:21 ID:???
京太郎「あ、ありがとう淡！そっか、渋谷先輩が急にあんなこと聞いてきたのはこういうことだったのか！」

淡「いいから、開けてみてよ」

思った通りにプレゼントを渡せなかったからか、若干憮然としている淡。
何だろうと包装を剥がすと、そこには包丁が入っていた。
見るだけで何万したかという高級品、さすがの京太郎もこれは面食らってしまう。

京太郎「え…これ、相当高かっただろ！？」

淡「いいじゃん別に。それでまたキョータローが私に何か作ってくれるんでしょ？」
省41

[375]まったくもって名無しさん：2013/10/05(土) 19:48:37 ID:???
イベント差し込み→ クラブ3

[376]まったくもって名無しさん：2013/10/05(土) 19:52:14 ID:???
おこらせたままだったら開封状態でおなかにズブッとプレゼントされたかも？((((；ﾟДﾟ))))

[377]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 19:52:35 ID:???
☆大星淡　親愛度397→400/500

京太郎「うぬぬ…悔しいがプレゼントは嬉しいな」

でんわ→! zange

[378]このスレに鬱要素はない、せやろ？ ◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 19:53:36 ID:???
>>376　かな～しみの～

[379]まったくもって名無しさん：2013/10/05(土) 19:59:15 ID:???
でんわ→ *クラブA*

[380]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 20:05:30 ID:???
京太郎「彼女からの誕生日プレゼント…」ﾃﾞﾍﾍ

京太郎「しかも誕生日ってことでお袋が俺の好きなものを作ってくれるって！」

京太郎「誕生日っていいものだなあ！」

☆一日が終了しました

[381]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/05(土) 20:07:02 ID:???
2月1週目：水曜日：所持金　10400
総合力：10　打点：+2　経験値：46　彼女：大星淡

モブ杉「よお、お前神代小蒔について調べているみたいだな」

モブ崎「いいよなあ、あんなことやこんなことしてえよー」

京太郎「い、いや…麻雀的な意味なんで。おもちはすばらだって思いますけど」

1.　部活に行く
2.　バイトをする
3.　知り合いに連絡する
4.　雀荘に行く

前次写

0ch BBS 2007-01-24