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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】
[108]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 16:35:26 ID:D//GbLjs
A
[109]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 16:35:47 ID:g/7VGRoU
A
[110]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/14(月) 17:12:24 ID:/vo7YqS+
A:「この前の試合で言ってた、妹紅をパチュリーさんの元へ連れて行くって用事なんですが…」
慧音「ああ…ああ! 覚えていてくれたのか、鈴仙! いや、非常にかたじけない」
鈴仙「いえいえ、そこまで礼を言われなくとも大丈夫ですよ!
(それに、一応は次の対戦相手だから、承諾してくれるかは分からないしねぇ…。
――パチュリーさん以外の人達的な意味で)」
恐らく、人に物を教えるのが大好きなパチュリーの性格を考えると、
省56
[111]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 17:13:30 ID:???
★紅魔館の様子→
ダイヤ9
★
[112]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/14(月) 18:26:22 ID:/vo7YqS+
★紅魔館の様子→ ダイヤ9 ★
ダイヤ・ハート・スペード→大丈夫! 問題無くパチュリーに面会出来るぞ!
――結論から言うと、鈴仙の心配は全くの杞憂に終わった。
美鈴「面会謝絶? はて、そんな話は全く聞いておりませんけど…」
鈴仙「えっ、良いんでしょうかそれは……。 だって、私達って一応次の対戦相手になるんだし……」
美鈴の何時も通りの牧歌的な対応に、鈴仙は驚き目を丸くする。
そんな鈴仙を見て、美鈴は訳知り顔で頷いて、
省39
[113]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/14(月) 18:27:34 ID:/vo7YqS+
そうして美鈴の見送り(?)を受けて、紅魔館の門を開く一行。
暗い廊下を歩きながら、慧音はそっと鈴仙に近寄り、事情を説明してくれる。
慧音「(ボソ)今日は妹紅には『サッカーの戦術について講習を受ける』
――という名目で話をしておいてある。 だから悪いが…そう口裏を合わせておいてくれないか」
鈴仙「(ボソ)う、うん…(――って事は、あんまりサイドバックがどうとかこうとか、
私の方から口出ししたら不自然になるかもって事ね。 気をつけなくちゃ)」
省46
[114]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/14(月) 18:28:44 ID:/vo7YqS+
鈴仙「(パチュリーさん、ケーキまで用意して……本当に、私達が教えを乞いに来るのが楽しみだったのね。
――なんとか、良い結果になると良いんだけど……)」
そして、講義の内容は……。
先着1名様で、
★パチェのパーフェクトサイドバック教室→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ→良い内容だ! 妹紅も納得して頷いている!
ハート・スペード→良い内容だ! …と思っていたら鈴仙に質問が飛んできたぞ!
省12
[115]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 18:31:28 ID:???
★パチェのパーフェクトサイドバック教室→
ハート2
★
[116]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 18:31:55 ID:???
★パチェのパーフェクトサイドバック教室→
ダイヤ3
★
[117]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 20:27:29 ID:???
何この魔女かわいい。質問は選択形式かな
[118]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/14(月) 20:33:50 ID:/vo7YqS+
★パチェのパーフェクトサイドバック教室→ ハート2 ★
ハート・スペード→良い内容だ! …と思っていたら鈴仙に質問が飛んできたぞ!
パチュリー「現代サッカーにおいては、中盤の司令塔っていうのはもはや、
過去までの絶対性を持った存在では無くなって来ているわ。
その理由として、サイド攻撃が重要視される事があったからなんだけど…鈴仙」
鈴仙「(パチュリーさん。 良い事言うわねぇ……って、)わ、私ですか!?」
省52
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0ch BBS 2007-01-24