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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[854]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 22:54:46 ID:???
腐乱す審判のことを考えたらパス鍛えて非接触でいなすことも考えていいんじゃない
フランスとアルゼンチンもパスそのものに弱いし
[855]森末(仮):2015/01/21(水) 23:00:23 ID:???
>B.「日々の鍛練の賜物ですね。 勿論元々の脚力が強かったのもありますけど」 努力によるものだと説明する
=====================================================================================================
真面目な質問に対し、板野は誠実に優等生的な答えを述べた。
実際に彼は元々の脚力が強いのもあったが、それと同時に松山らと共にふらの中学ではみっちりと練習に励んできた。
決して強豪とは言えない公立校でありながら全国クラスのチームへと成長させた練習量に加え、
省73
[856]森末(仮):2015/01/21(水) 23:01:29 ID:???
響の事を見かけと性格の為に幼く見える、などともしも口にしたらお前が言うなと突っ込みを受けそうな事を思いつつ、
板野は軽快に話している次藤の意外なトーク術に舌を巻く。
過度に緊張をする松山に、話を振られれば答えるが必要以上は喋らない若島津。
彼らに比較をすれば、次藤の存在はかなり頼もしいものと言えた。
真「それじゃあ次の質問……松山くん、いいかな?」
松山「は、はい! どんとこい!」
省67
[857]森末(仮):2015/01/21(水) 23:02:41 ID:???
先着1名様で、
★松山くんの評価→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→松山「そうですね、朝ご飯は和食派です」 緊張しすぎて質問内容を理解していなかった!
ダイヤ・ハート→松山「板野がキャプテンを務める事に、不満はありません。 ただ……」 一言物申す?
スペード・クラブ→松山「性格・実力共に板野はキャプテンを務めるに値します。 不満はありませんよ」 はなまるあげちゃう
>>844-847
省3
[858]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 23:03:25 ID:???
★松山くんの評価→
ハート6
★
[859]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 23:12:48 ID:???
実際現実でこのジョーカーのやりとりを
緊張してるわけでもなんでもなくド天然でやった芸能人がいるから怖い
「好きなスポーツはなんですか?」「ごはんとか好きですね」
[860]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 23:15:28 ID:???
その人のド天然っぷりが大きく発揮されたもの
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25174205
[861]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 23:25:23 ID:???
宇宙人井納の悪口はヤメルンダッ
[862]森末(仮):2015/01/21(水) 23:54:20 ID:???
>★松山くんの評価→ ハート6 ★
>松山「板野がキャプテンを務める事に、不満はありません。 ただ……」 一言物申す?
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ふらの中学で長い年月を共に過ごしてきた板野と松山。
その期間で、松山は板野という男の性格と実力を素直に信頼してきたし、それは板野にとっても同じである。
どちらがキャプテンになっても、決して不満は無い。
本心から互いにそう思い合っていたのだが……。
省43
[863]森末(仮):2015/01/21(水) 23:55:28 ID:???
松山「試合中なんかは結構自信を持ちながら指示を出したり、プレイをしているんですが……。
それでも判断ミスなどをした時、どこか気落ちしたりする所が見られるんですよね。
それはそれで、仕方のない事かもしれないんですけど、もう少し構えていてくれた方がいいかなと俺は思います。
やはりキャプテンが落ち込んでいたりしたら、それだけ周囲も不安になりますから、
極力そういう面は見せない方がいいかもとは……。
省68
[864]森末(仮):2015/01/21(水) 23:56:37 ID:???
そしてこの松山の発言を受けて、次藤は笑みを浮かべ若島津は渋い顔をする。
本来温厚で、人に注意をする時もなるべく気を使う松山。
そんな彼が板野のキャプテンとしての姿勢について言及する時点で、2人の信頼の深さが手に取るようにわかったからである。
一度質問を受けた為か、松山の緊張もいくらか解れたらしく、
その後二、三の質問を繰り返し無難に答えた後、続いてアイドル2人の矛先は次藤へと向く事となる。
響「次は次藤くん、質問いいかな?」
次藤「おう、どんとくるタイ!」
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0ch BBS 2007-01-24