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1- レス

【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】


[912]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 21:59:33 ID:htGMuojo
Aに変更します

[913]森末(仮):2015/01/22(木) 22:00:10 ID:???
>>912
変更了解です。

[914]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:02:08 ID:???
藤沢「命拾いしたわね」

[915]森末(仮):2015/01/22(木) 23:05:16 ID:???
>A.「実はこいつ、彼女いるんですよ」 ここだ、ここで爆弾発言だ!
=====================================================================
質問を受け、声にならない声を出しながらまごまごとする松山。
これを見た板野は、やはりこのままだとまともに答えられないだろうと判断し……。

板野「実はこいつ、彼女いるんですよ」

当人の代わりに、爆弾発言を投下するのだった。

若島津「なっ!?」
次藤「なにィ!?」 省55

[916]森末(仮):2015/01/22(木) 23:06:35 ID:???
板野「いいじゃないか、別に恥ずかしい事じゃないだろ?」
次藤「きゃーまぐれた……わいも若島津と同じくらいそういうのにはとんと縁がなさそうじゃとおもっちょったのに……。
   なんじゃい、やる事はやっとるんじゃな」

そんな松山を見て板野も少し悪い事をしてしまっただろうかと思うものの、
さりとてそんなに恥ずかしがる事もないではないかと、呆気らかんと言い。
ようやく落ち着きを取り戻した次藤は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら松山の肩をバシバシと叩く。 省67

[917]森末(仮):2015/01/22(木) 23:07:40 ID:???
板野「(すぐ包丁持つ所がなければいい奴なんだけどな……)」
真「なるほどね、うんうん……空港まで追いかけたのか〜」
松山「は、はい。 ……お金を持ってなかったので行きと帰りのタクシー代を借りましたが」
響「中学生だもんな、仕方ないぞ。 それじゃあ最後は板野くんに聞いてみようかな」
板野「あ、はい(おっと、俺の番か。 それにしても女性のタイプ……なんて答えようかな?)」
省30

[918]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:08:41 ID:wDnxIAu+
C

[919]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:09:24 ID:UJfAmqtE


[920]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:09:34 ID:MEUL6kIc
D

[921]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:09:42 ID:iJOcc75+
C

[922]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:09:46 ID:v8a+eqaA
A


0ch BBS 2007-01-24