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1- レス

【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】


[925]森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:40:59 ID:???
お姫ちんとらぁめん早食い対決したい人生だった(終)

[926]森末(仮):2015/01/23(金) 00:39:51 ID:???
>★ヒロイン候補と化した我那覇くん?→ ダイヤ2 ★
>響「あ、あはははは! ありがとうね、板野くん」 とりあえず取り繕うが顔がちょっと赤いぞ!
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板野「(ガクーッ)」

板野の言葉を聞いても、変わった様子を見せずアイドルらしくスルーをする響を見て板野はガックリと肩を落とす。
すぐさま彼女との関係が変わる、などという都合のいい事を考えていた訳ではないが、 省71

[927]森末(仮):2015/01/23(金) 00:40:56 ID:???
結果、板野らの目からは脈がまるで無いという風にしか見受けられず。
彼女が少しだけ板野の事を意識するようになったのは、
彼女と長い付き合いのある同事務所所属の菊地真だけが把握するのだった。

松山「元気出せよ、板野。 いい事あるって」
板野「(……どうしよう、何かはじめて松山に対してイラッときた)」

その後、板野は松山に肩に手を置かれながら実にいい笑顔で慰められつつ、
やがて最後の〆を行い、こうして取材は滞りなく終了をするのだった。 省70

[928]森末(仮):2015/01/23(金) 00:42:01 ID:???
そして次の日。
インタビューが終わった後、ぐっすり寝て体力を回復させた板野達は、再び練習に励んでいた。
練習の際、松山に彼女がいるという情報が次藤から昨日の内に出回っていたらしく、
なだれ攻撃の指揮を執る松山に何度か冷やかしの声が飛んだのだが……。
松山は赤面しつつも、きっちりと指導をし全日本メンバーになだれ攻撃の動きを叩き込んでいくのだった。

板野「ふぅ、午前の練習終了っと。 省27

[929]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:42:24 ID:2Vnbs6Y2
A

[930]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:42:27 ID:ZNRgLNEk


[931]森末(仮):2015/01/23(金) 00:44:48 ID:???
>A.基礎的な能力の練習
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板野「よし、今日もみっちりと基礎的な練習をしよう。
   問題は何を鍛えるかだな。 さてどうしようか」

とても上がりやすい:パスカット、ブロック
上がりやすい:パス
普通:せりあい、ガッツ
上がりにくい:ドリブル、シュート
とても上がりにくい:タックル

A.ドリブル
B.パス
C.シュート
D.タックル
E.パスカット
F.ブロック
G.せりあい 省5

[932]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:44:52 ID:ZNRgLNEk
B

[933]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:45:45 ID:dIiVUq6A
C

[934]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:46:00 ID:s/efE+2A
B

[935]森末(仮):2015/01/23(金) 00:54:39 ID:???
>B.パス
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板野「(そうだなぁ……今日はパスを鍛えようか。
    松山とのコンビネーションの精度を上げる為にも必要だし、場合によってはMFとして出場出来るかもしれない)」

色々悩んだ末、板野はパスを鍛える事に決めた。
昨日までの練習で前線での守備力もある程度鍛え、攻撃能力に関してはチーム内でもトップクラス。 省20


0ch BBS 2007-01-24