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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】


[161]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:07:23 ID:???
こんばんは、今日も更新をしていきます。
今日中には、スウェーデンとの試合が終わるくらいには更新したいと思っています。
>>150
乙と励ましありがとうございます。
確かに、いざ真剣に励ますとなると難しいですよね…。
>>151
○車さんの妹になったら、○命丸とも姉妹になっちゃいそうですね…w
>>152
乙ありがとうございます。
確率は偏る物ですし、鈴仙もこの試合が始まる少し前くらいは引きが上向いていたので、 省23

[162]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:08:42 ID:???
>>155
鈴仙「ぜ、ゼッケンに収まらない……」
背番号については、特にユニフォーム等なく、色分けしたゼッケンを付けているイメージです。
>>156
ある意味、大会に向けての最大の厄払いだったかもしれません。
引き的な意味でも、チームの色物度的な意味でも…w
>>157
もう奇跡を起こしまくっているんですが、それは…
>>158
3/4発動はもう少し先ですね。
>>159
てゐは良い感じに大人なので、そんなに気にせずむしろ笑っています。 省5

[163]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:09:46 ID:???
★鈴仙→インビジブルデューパー 62 ( ハートA )( 1 + 1 )=64★
★ブローリン→ブロック 51 ( クラブQ )( 6 + 1 )+(人数補正+2)=60*減衰!
 ニルソン→ブロック 46 ( クラブ9 )( 3 + 1 )+(人数補正+2)=52★
★ミルド→ブロック 46 ( ダイヤQ )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=54
 レーン→ブロック 46 ( スペードK )( 1 + 3 )+(人数補正+2)=52★
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 省56

[164]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:11:16 ID:???
鈴仙は蹴り抜く際の照準を、「ゴールのど真ん中」と設定していた。
未だこのシュートにはコントロールに難がある。そのため、3点目を決める為には正確に枠内を穿つ必要がある。
ここまでは良かった。 しかし、鈴仙は『ゴールを決める』という行為の中で、一つ重要な事を失念していたのである。


ガレリ「しゅ、シュワッ!? ……と?」

バチン! ポーンッ……。 ――ピィイイイイイイイイイイイイッ!

――シュートは果たして狙い通りゴールのど真ん中へと進んで行ったが、 省64

[165]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:14:33 ID:???
中山「プロの世界では結果を出している時よりも、結果を出していない時の身の振り方こそが重要と聞く。
だから、その〜。 ……そんなにウルウルした目で俺を見つめても困るぞ……」

鈴仙「だ、だって……。 そりゃあ、私だってヘコむわよ……」

佳歩「――えと、え〜っと。 …そう! 今はコーナーキックの対策を練りましょ、鈴仙さま!
敵にとってもここからの反撃は本当に最後のチャンス。 省21

[166]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 22:18:29 ID:SPyymOnA
鈴仙「(なんか、皆に色々と気遣いされてるような気がする……。
それはそれで罪悪感やら情けなさで心が重たいんだけど――次のコーナーキックも、しっかり考えないとね。
……妹紅が色々言っていたけど、他には――スルーやポストプレイで敵を撹乱するのも面白いかも。
これだけシューターが居れば、ブローリン君もクリアに向かってこれない可能性だってあるし。 ここは……)」

A:マークは付くだろうが、ここは王道。永琳にハイボールを出して爆宙アポロで決めて貰う。 省55

[167]森崎名無しさん:2014/06/07(土) 22:22:28 ID:gtdb631s
A

[168]森崎名無しさん:2014/06/07(土) 22:26:02 ID:nzp+KjxA
A

[169]森崎名無しさん:2014/06/07(土) 22:43:10 ID:o1DUXx7Y
A

[170]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 23:45:18 ID:SPyymOnA
A:マークは付くだろうが、ここは王道。永琳にハイボールを出して爆宙アポロで決めて貰う。

鈴仙「――いえ。 ここは出し惜しみする必要も、奇策に出る必要もない。
この局面に来て必要なのは、純粋な力押しです!」

永琳「……と、言って私を見るという事は。 私にまた、ハイボールでも上がってくるのかしら?」

回答に代わり、鈴仙は頷く。

永琳「――そう。 そこまで期待されているのは嬉しいけれど……」

永琳もまた、一見満更では無いような様子を見せるも……。 省32


0ch BBS 2007-01-24