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1- レス

【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】


[456]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 19:37:08 ID:???
★お燐の情報→ スペードA

[457]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 19:37:11 ID:???
★お燐の情報→ ハート10

[458]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 19:38:32 ID:???
スペードとクラブを引き間違えたわ

[459]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 20:12:27 ID:???
普通の口調だと思ってたら「ですかァ」だった。
もっと露骨にしていいのよ

[460]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 21:23:27 ID:???
★お燐の情報→ スペードA ★
スペード→旧都にある面白アイテムの店の話だった。

お燐「旧都は最近、人妖の交流が増えて賑やかになったねぇ。
その影響か、旧都にもたっくさんあたいオススメのお店が出来たんだけど……」

元来が喋り好きなのだろう、お燐は鈴仙が聞いているかも気にせず、
得意の人懐っこい笑顔を張りつけたまま、
まさしくマシンガンの如くペラペラと、旧都の面白ショップ情報をぶちまけていく。
省59

[461]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 21:24:42 ID:???
……と、ここで終わっていれば少し良い話だったのだが。
――ふいに、お燐の座席の隣に置かれる貨車が気になる。
白い布を被せてあるため中の様子は見えないのだが、それなりの量が積まれている。
不意に、ゴロリと貨車の中身が零れ落ちた。

鈴仙「……? これ、は――!?」

鈴仙が「ソレ」を視認しようとした時、お燐の目が鋭く光った。
彼女は超高速の動きで「ソレ」をむんずと掴んで貨車に入れ直し、

お燐「――あっ、ヤベっ。 お空、ズラかるよっ!」
省37

[462]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 21:27:29 ID:???
お燐とのドタバタを終えた鈴仙は、なんかもう既に一仕事終えたような錯覚に陥るが……
実際の所、本番はこれからである。 観客席から控室まで駆け足で戻り、最後の確認調整を終えた後、
スタッフの指示を受けて、チームメイトをフィールドまで先導していく。
それが鈴仙に課せられた本番前最後の仕事。

そして、残りの仕事は――本番をしっかりとやり遂げる事、だ。

実況「さあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 省44

[463]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 21:30:14 ID:???
鈴仙「あっ、幽香さん……!(正直この人、何考えてるか分からなくって怖いし、
何言ってもどうなるか分かんないしアレなんだけど……。 ――どうしよう。 何て言葉を返そうかしら?)」

A:「きょ、今日は宜しくお願いしますっ!」丁寧に礼儀正しく返事する。
B:「今日の試合、私は負けません!」気丈に返事する。
C:「貴女が雑魚妖怪チームのキャプテンとは、最強妖怪の名も地に落ちたわね!」挑発する。
D:「今日の服、何だかオシャレでかわいいですね〜!」お世辞を言う。 省12

[464]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 21:30:51 ID:d5aYGcUU
B

[465]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 21:31:23 ID:XQHvcPLU


[466]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 21:31:59 ID:kZfmUboM
B


0ch BBS 2007-01-24