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【前略】鈴仙奮闘記19【向日葵仮面より】
[880]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 20:43:05 ID:AVe/eIh2
先着3名様で、
★椛→アトミックファイヤー 57 ( ! card )( ! dice + ! dice )=★
★妖精C→ブロック 43 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
妖精B→ブロック 43 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
妖精A→ブロック 43 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
チルノ→ブロック 49 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★大妖精 ローリングセーブ 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
省43
[881]森崎名無しさん:2014/08/09(土) 20:43:42 ID:???
★椛→アトミックファイヤー 57 (
ハートK
)(
2
+
4
)=★
[882]森崎名無しさん:2014/08/09(土) 20:44:54 ID:???
★妖精C→ブロック 43 (
スペード5
)(
4
+
6
)+(人数補正+2)=
妖精B→ブロック 43 (
スペード3
)(
1
+
1
)+(人数補正+2)=
妖精A→ブロック 43 (
クラブK
)(
5
+
4
)+(人数補正+2)=
チルノ→ブロック 49 (
クラブ9
)(
4
+
6
)+(人数補正+2)=★
[883]森崎名無しさん:2014/08/09(土) 20:45:47 ID:???
★大妖精 ローリングセーブ 56 (
ダイヤ3
)(
6
+
5
)=★
[884]森崎名無しさん:2014/08/09(土) 20:47:25 ID:???
大妖精かなり鉄壁じゃない?
[885]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 22:02:01 ID:AVe/eIh2
★椛→アトミックファイヤー 57 ( ハートK )( 2 + 4 )=63★
★妖精C→ブロック 43 ( スペード5 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)=55
妖精B→ブロック 43 ( スペード3 )( 1 + 1 )+(人数補正+2)=47
妖精A→ブロック 43 ( クラブK )( 5 + 4 )+(人数補正+2)=54
チルノ→ブロック 49 ( クラブ9 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)=61★*減衰!
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
省45
[886]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 22:03:15 ID:AVe/eIh2
椛の放ったシュートは、結果として、大妖精の全力のセービングの前に敢え無く防がれてしまう。
勝負として、決して分が悪い物では無かった筈であるが――。
この局面において、来生の飛ばした精神論がプラスに作用したのかもしれない。
大妖精「(はぁ、はぁ……! やっぱり、前半で2回も回って止めるとまだきついなぁ。
――ここはオーバーラップも出来ないし……)みんなー! 頑張って上がってー!!」
グワアアッ、バッゴオオオオオオオオオン!!
省48
[887]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 22:05:30 ID:AVe/eIh2
射命丸が感じた違和感。 それは、大妖精の消耗の遅さである。
取材で調べ上げた情報を見るに、大妖精の『ローリングセーブ』は、
強力なセービング技である反面、使われる体力も膨大である筈。
その証拠に、これまでの試合では、大妖精は2程度の技の使用でも連続すれば、
疲労困憊になっていてもおかしくないのだ。
ましてや、一度ゴールを大きく離れてドリブルで疾走している以上、
先程の椛のシュートにしても、そのセービングと引き換えに、体力を大きく損なわれている筈なのだが、
省30
[888]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 22:06:41 ID:AVe/eIh2
――そして、大妖精に限らず、妖精大連合のチーム全体の運動量は、
前回の試合よりも確実に増加しているように見える。
試合自体は、大妖精やチルノが守ったボールを、中盤の選手が突破しきれずに
奪われるも、ゴールまでには至らない……という再び膠着した展開に陥っており、
支配率のみで考慮すると、圧倒的に妖怪の山FCが押している状況なのだが、
――妖精達の執念。 そしてそれを体現する為の体力は、明らかに妖怪の山FCと互角か、
あるいは、妖精大連合の方が優れているようだった。
省59
[889]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/09(土) 22:20:06 ID:AVe/eIh2
――射命丸の前には、中盤を取り仕切る光の三妖精が三角型に並んでおり、
黒子として頑張っている名無し妖精Fは、彼女達の陣形を邪魔せぬようフォローに回っている。
サニーミルクの言う『グレートトライアングル』がどんな技かは不明だが、
油断をすれば脚を掬われる程度の大技であるという事位は、
自信に溢れる射命丸にも本能的に理解していた。
射命丸「あやや。 こりゃまたチルノさんにも負けない随分とご立派な意思表明ですが。
省41
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0ch BBS 2007-01-24