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1- レス

【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】


[715]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/09(木) 23:52:47 ID:KerZkijA
D、「何故、こんな夜更けにこんな所にいるんだ?」何故こんな場所にいるのか気になる

若林はここで『偶々』彼女に会ったと思える程、脳天気ではなかった。
むしろ丁度、探しに来たところを拾われたと錯覚していた

青娥「―――ただの夜道の散歩ですわ……。
    この時間帯は私の活動時間なものですから……。」

若林「!(やはり警戒は怠らない方が良さそうだな。
      これだけでも疑問を突きつけてよかったかもな。)」
省24

[716]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:55:41 ID:WDvj8pdw


[717]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:55:45 ID:dMlfKddk
B

[718]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:01:42 ID:XhHEZbr2
A

[719]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/10(金) 07:35:35 ID:imyh1LsQ
日を跨いだため現在A1票です

[720]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 08:03:31 ID:zXcmnric


[721]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 10:18:21 ID:JW0b2dd2
B

[722]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 18:48:16 ID:???
B、「まだだ、まだ貴女が何を望むんだ」彼女の狙いが気になる。

若林「(嘘でも相手の思考を掴めるような情報が聞ければいい。
    鎌を掛けられるだけ掛けておかないと肝心な時に、対応出来ないじゃ話にならない。)」

警戒すべき相手だけに、若林の言葉には敵意すら現れていた。
丹念に作り込んだチームだけに喩え一時的な編成といえど、愛着を持ってもおかしくはないだろう。
更なる追求

青娥「望み……ねぇ。」
省39

[723]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 18:49:58 ID:7GNLLes+
若林「それでどうなんだ?完成したチームを乱されると困るからな」

青娥「いえ……理由は私の矜恃ですので、どう話そうか苦心していたのです。」

軽く悩む様に青娥は顎に手を当てて、口をゆがめている。
ゆっくりと間を開けて、若林の目を見つめ直して話を始めた。

青娥「簡潔にまとめるなら私の望みはね……
    ―――才覚を持つ人をより輝かせたいからかしらね。 」

若林「……。
   (相手もこちらの出方を疑っているのか? 省25

[724]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:04:47 ID:j6hQwNNo
E

[725]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:07:14 ID:EUxmoaQk
C


0ch BBS 2007-01-24