※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【滅びの】俺inキャプ森8【バーストマグナム】


[941]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 17:29:12 ID:???
待てみんな!ファルコンご苦労は決まったぞ!

[942]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 18:03:25 ID:???
サイクロンは紅白戦初披露で森崎相手に決まりましたし……(公式戦での惨状)
ファルコンクロウ……?
新田は隼シュートが強化されたのは覚えているけど……

[943]森末(仮):2015/03/01(日) 00:13:36 ID:???
>★板野→バーストマグナム 68 ( ハート10 )( 2 + 3 )=73★
>★トリノ→ブロック 54 ( ハート7 )( 5 + 2 )+(人数差補正+1)=62 *吹っ飛び*
> ゴルバテ→ブロック 55 ( ハートQ )( 3 + 6 )+(人数差補正+1)=65 *吹っ飛び*
> マリーニョ→ブロック 55 ( クラブ8 )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=61★ *吹っ飛び*
>★ヘルナンデス→黄金の右腕 67 ( スペード8 )( 3 + 4 )=74★
>=−1→ボールはこぼれ球に。バサレロがフォロー 省65

[944]森末(仮):2015/03/01(日) 00:15:00 ID:???
グググンッ!!

ヘルナンデス「!!」

瞬間、ボールが浮き上がる。速度を増す。
板野が蹴る刹那、地面を軽く擦り与えた第三の力によってボールはHOP−UPしたのだ。
これを見たヘルナンデスが大きく動揺したのは言うまでもない。
ただでさえ超威力のシュートが、更に"ノビ"てゴールを奪おうと迫ってくるのだから。

ヘルナンデス「ぐっ……止めるゥゥッ!!」

バチィイィイイイイイイイイイッ!! バァァァアアンッ!!

板野「なっ……なにィ!?」
省38

[945]森末(仮):2015/03/01(日) 00:16:11 ID:???
シュナイダー「ほう……あれを止めるのか」
カルツ「流石にシュナイダーちゃんを1得点のみに抑え込んだキーパーなだけはあるぜ」

森崎「ほーれ見てみろ、ああいうのは大体ヘタレるって相場が決まってんだ」
ニネー「(あなたも大概だったものね……)」

政夫「お、おいおい……今のを防ぐのかよ!?」
和夫「あれって、話に聞いてた板野の新シュートだろ!?」
若島津「(中々やるな、あのキーパー……)」 省48

[946]森末(仮):2015/03/01(日) 00:17:17 ID:???
ヘルナンデス「バサレロ、大きく蹴れ! 左側だ!! サイドラインを割らせろ!」
バサレロ「わ、わかった! それっ!!」
佐野「(あー……流石にあの位置のは取りに行けないぜ)」

誰に詰め寄られる隙も与えないまま、バサレロは指示通り大きくボールを蹴りあげラインを割らせた。
これには佐野もスカイラブでカットも出来ず、
全日本としては自分たちのスローインには出来たものの戦線を中盤まで戻された形となる。
急いで再び攻勢に出ようとする全日本なのだが……。
省52

[947]森末(仮):2015/03/01(日) 00:18:20 ID:???
そして、ヘルナンデスはその後ろ姿を見送った後、フィールダー達にサインを送る。
ジェンティーレがいない以上は、イタリアの守備の堅さは半減。
ならばその穴を彼が戻ってくるまでは数で埋めるしかないと判断したヘルナンデスは、
中盤のメンバーも下がって守備に参加するよう伝えたのである。

当然、これは全日本のメンバーにも察知されており――彼らはジェンティーレが治療に向かう僅かな時間を使って、
ここからどう攻めたものかと対策を練り始める。

松山「板野、落ち込むなよ。 省63

[948]森末(仮):2015/03/01(日) 00:19:21 ID:???
A.「立花兄弟をもう一度使おう。 フィニッシュに関しては追って指示を出すよ」
B.「俺と松山で上がってみるよ。 次藤は2人を飛ばせる準備をしておいてくれ」
C.「松山に突破してもらおう。 キープ力に関してはこの中でNo.1なんだ」
D.「小池、頼んだ。 今度こそ突破して立花にセンタリングを上げてくれ」
E.「中山、上がってくれ。 多少無理をしてでもここは攻め込みたい」
F.「すぐに俺にボールをくれ。 もう一度バーストマグナムをぶちかます」
省8

[949]森崎名無しさん:2015/03/01(日) 00:19:57 ID:sPZDC/KQ
D

[950]森崎名無しさん:2015/03/01(日) 00:20:27 ID:XLjeGSHE



0ch BBS 2007-01-24