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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】
[562]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 22:33:35 ID:3NOI4s92
B
[563]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 22:46:55 ID:FkKWo3xw
A 妹紅
[564]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/03/18(水) 23:00:48 ID:zBzQ9TCU
A 妹紅
鈴仙「ねぇ、妹紅」
鈴仙が妹紅に声を掛けた時、彼女は丁度古びた手帳に何やらメモをしているようだった。
妹紅「――ああ、鈴仙。どうしたのかしら?」
妹紅はそっと手帳のページを閉じると、鈴仙に向かって軽く会釈をする。
恰好こそは古めかしいが、その様子は今風な会社の勤め人のようだった。
鈴仙「うん、ちょっと。 ……というか妹紅、何だか忙しそうね」
妹紅「最近は、色々と仕事も増えちゃって。
省24
[565]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/03/18(水) 23:02:55 ID:zBzQ9TCU
妹紅は白い歯を見せて、人懐っこく鈴仙に笑いかけてくれる。
輝夜との絡みを見ると妹紅の知能も相当に疑わしくなるが、輝夜が絡まない限り、彼女は分別ある立派な大人なのだ。
鈴仙「(――だから、妹紅は割と頼れる。何でも相談したりお願いしても良い人……だと思うけど。
さて。どんな話題を妹紅に振ってみようかな?)」
A:「特に話題も無いけど、ちょっと喋りたくって」特にテーマも決めず喋る。
B:「今日の試合後、一緒に練習しない?」練習に誘ってみる。
省29
[566]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 23:03:42 ID:obRjpdv2
D
[567]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 23:03:56 ID:FDfu2/uc
B 足元がお留守ですよ
[568]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 23:04:58 ID:LbifrXJg
H:「妖夢がいなくなったら浮気のし放題だと思ったこの兎の根性を叩き直してください」
[569]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 23:05:06 ID:FkKWo3xw
B
[570]森崎名無しさん:2015/03/18(水) 23:12:42 ID:???
G さあ、素直になるんだ!
[571]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/03/18(水) 23:31:42 ID:zBzQ9TCU
B:「今日の試合後、一緒に練習しない?」練習に誘ってみる。
妹紅「うん、良いよ」
鈴仙「えっ、マジで?」
これまで多忙を理由に誘いを断られてきた鈴仙としては、
アッサリと快諾してくれる妹紅の態度に対し、半ば呆気なさすら感じてしまう。
妹紅「……さっき言ったじゃない。今度は、きちんと予定を開けておくって」
妹紅はそう言って手帳を赤のもんぺにしまう。
それから妹紅は壁に腰を付け、鈴仙の方を振り向いて悪戯っぽく、
省33
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0ch BBS 2007-01-24