※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[490]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:06:30 ID:???
カグーヤ王女バイバーイ!まさかここで失点するとは
[491]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:07:39 ID:jkMhw4Lo
たいしたことあった!
[492]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:08:16 ID:???
ぼっちゃま属性を持つらしい姫様だからミサキーヌには弱かったか
まだ取り返す時間はたっぷりあると前向きに行きましょうか
[493]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:10:25 ID:???
相手が456賽使ってるのかと思うぐらい理不尽な引きなんだが
[494]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:00:45 ID:/zGx75J6
★岬→ジャンピングボレー 57 ( クラブK )( 6 + 6 )=69★
★つかさ→ブロック 49 ( クラブJ )( 5 + 2 )+(人数補正+1)=57
慧音→ブロック 51 ( ハート8 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=56★
★輝夜→たすけてえーりん! 61 ( スペード8 )( 2 + 1 )=64★
≧2→岬のジャンピングボレーがルナティックスゴールに突き刺さる!
―――シュンッ!
それは先ほど屠自古が放った『ガコウジサイクロン』と比べて、
省44
[495]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:01:52 ID:/zGx75J6
ポーン、コン、コロコロコロ………、ファサッ。
………。
――ピピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!
岬「……やあ、これは僥倖。どうやら、入っちゃったみたいだね」
――と、ニコリと人畜無害な笑顔を見せながら。
その裏で永遠亭ルナティックスのメンバー全員を見下すような視線で、岬は自身の功績を誇った。
前半6分。岬太郎の『ジャンピングボレー』が、永遠亭ルナティックスのゴールに突き刺さった。
省2
[496]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:03:05 ID:/zGx75J6
大会得点ランキング(表記はメインキャラのみ):
12ゴール レミリア
11ゴール 鈴仙
9ゴール フランドール、射命丸
8ゴール 魔理沙
7ゴール 勇儀
6ゴール 来生
5ゴール 屠自古、星、諏訪子
4ゴール 森崎、神子、反町、霊夢
3ゴール 早苗、謎の向日葵仮面
2ゴール 神奈子、ピエール、メルラン、天子、赤蛮奇、空、佳歩、岬
1ゴール 妹紅、咲夜、美鈴、サニー、リリーB、ぬえ、響子、永琳
省22
[497]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:04:30 ID:/zGx75J6
観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
「流石だ! 流石は岬さんだ!」「神子様の一番弟子と称されるだけはある!」「ああー、人間もこれで安泰じゃあ!」
「ザマァねえな、ルナティックス!」「ですよねー」「ポストの方がまだマシだぜ!」「なにィ」「神子様のチームは最強だー!」
「屠自古様のシュートを、岬さんがねじ込んでみせる。これぞ結束の力だな!」「どうだ参ったかー! これが俺達の結束の力だぞーーー!」
省60
[498]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:06:17 ID:/zGx75J6
……パチパチパチパチ!
神子「いや、残念だったな。しかし絶好のショーだった!」
鈴仙「ショー、ですって……!」
鈴仙に対して、神子が尊大な拍手を送りながら声を掛けた。
神子「ああ、ショーだ。チーム全体に蔓延るヒーロー任せが引き起こしたドタバタの喜劇も、ここまで来ると素晴らしい。
前線は恐らく君が居るから平気、中盤は中山政男が居るから平気、そして最後列は八意永琳が居るから平気!
口には出さずとも、皆がそう思っているのが私には透けるように見て取れたよ」
省56
[499]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 22:07:11 ID:???
昨日の試合のミサキーヌのジュビロ、最高に強かったからなぁ
その勢いに押されて6ゾロ出たのかもね
[500]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/06/07(日) 22:09:48 ID:/zGx75J6
鈴仙「(……くっ。早く、早く同点にしなくちゃ。でも、その為には神子の戦術を崩さなくちゃいけない。
だけど、弱点なんて思いつかないわ。どうすれば良いの……)」
一度脳内に生まれたあての無い思考はぐるぐると渦を巻く。
今の状況を打破するには、一体何が大事なのだろうか。まずは何をすべきなのだろうか。
審判に急かされて試合開始を控え、鈴仙は――。
A:「…………(神子の布陣。あれに弱点があるとしたら……)」神子の布陣の弱点について考えていた。
省27
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24