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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[783]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/07(月) 23:21:11 ID:???
ザ・サッカーカット「この僕がここまでお膳立てしたんですからね! 絶対に決めなさいよね!」
そしてザ・サッカーカットは日向に向けて低めのボールを蹴りだした。
石崎(ここで日向に向かって低め? ミスキックか?)
ダイレクトシュートが武器の反町ならいざ知らず、日向に向かって低めのボールが出た事に疑問符を浮かべる石崎。
次の瞬間、石崎は信じられない光景を目の当たりにする事となる。
反町(ええい、ままよ!)
省33
[784]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/07(月) 23:22:16 ID:???
【分岐】
先着二名様で、
【日向→! card+ジャンピング雷獣シュート93+(隠れMLv2+2)=】
【植草→! card+低クリアー80+(人数補正+1)=
石崎→! card+ブロック80+(人数補正+1)=
剛田→! card+パンチング82=】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK以外)】が、
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ
省25
[785]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/07(月) 23:23:22 ID:???
【補足・補正】
▼「ジャンピング雷獣シュート」には1の吹っ飛び係数が付いています。数値の差1以上で勝利した場合相手は吹っ飛びます
▼植草のカードがダイヤ、ハートだった場合「密着ミラープッシュ(+2)」が発動します
▼石崎のカードがダイヤ、ハート、スペードだった場合「元祖顔面ブロック(+8) ガッツ消費250」が発動します
▼石崎のカードがダイヤ、ハートだった場合スキル「ファンキーガッツマン(+2)」が発動します
省25
[786]森崎名無しさん:2015/12/07(月) 23:26:00 ID:???
【日向→
スペード5
+ジャンピング雷獣シュート93+(隠れMLv2+2)=】
▼高杉のカードがダイヤ、ハートだった場合「頭突きブロック(+4) ガッツ消費100」が発動します
高杉が判定にいない・・・逃げたか
[787]森崎名無しさん:2015/12/07(月) 23:28:57 ID:???
【植草→
ハートA
+低クリアー80+(人数補正+1)=
石崎→
クラブ9
+ブロック80+(人数補正+1)=
剛田→
ダイヤ8
+パンチング82=】
[788]森崎名無しさん:2015/12/07(月) 23:46:18 ID:???
ひきなおし?
[789]森崎名無しさん:2015/12/07(月) 23:58:22 ID:???
スタメン確認したらそもそも高杉出てない(>>592)から
判定はこのままで問題無さそうね
[790]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/08(火) 23:06:28 ID:???
提督やってる方は秋イベントお疲れ様でした
私の方は結局嵐はお迎えできませんでしたが追加で能代をお迎えできました
イベント開始前は阿賀野型なにそれ美味しいのだったのにいつの間にやら矢矧以外の三隻が揃ってびっくりでございます
今回イベントやってみて雷巡と阿武隈改二の重要性を実感したんで冬イベントまでにはきっちり育成しとこうと思った次第でした
閑話休題
>>786
逃げたと考えてもまあ違和感のない男ではありますね
今はベンチでガクブルしていると思われます
省31
[791]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/08(火) 23:07:29 ID:???
反町「ぐああぁぁっ!!?」
日向(ちっ、ジャストミートし損なったな)
最初に補足しておくと、今回の日向のシュートは半ば打ち損ないであった。
元々地面を擦るという予備動作からタイミングが合わせ辛い事。
地面と違い不安定な人間の背中を使ったシュートである事。
そして練習こそしてきたが実際に試合で使うのはこれが初めてであった事。
これらの要素が合わさったのだから打ち損ないになるのも無理のない事であろう。
植草「!?!?!?!?」
省42
[792]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/12/08(火) 23:08:35 ID:???
剛田「か、母ちゃーーーん!!」
そしてただ一人残った剛田もまた懸命にパンチングに向かうが、彼にとって雷獣シュートの相手はあまりに荷が重すぎた。
剛田はパンチングを放った瞬間シュートの威力に負けて吹き飛ばされ、
誰も阻むもののいなくなったボールはそのまま勢いよくゴールネットを突き破るのであった。
これが意味する事、それは――
ピィィィィィッ!!
今まで動く事のなかった両者の均衡が遂に破られる瞬間が訪れたという事であった。
省6
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0ch BBS 2007-01-24