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【せまる】ライ滝第三十六話【ヒューガー】
[288]森崎名無しさん:2016/03/12(土) 22:58:21 ID:???
【ドモンの判断→
ダイヤ2
(ダイヤ、ハートでドリブル。スペード、クラブでシュートに備える。JOKERで強制読み当て)
ドモン→
クラブQ
+備える77=】
[289]森崎名無しさん:2016/03/12(土) 23:09:36 ID:???
【騎場の判断→
ハート9
(ダイヤ、ハートでドリブル。スペード、クラブでシュート。JOKERでドリブル+強制読み外し)
騎場→
ハート5
+ドリブル81/シュート79=】
[290]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/12(土) 23:45:12 ID:???
皆様引き直しありがとうございました
騎場の判断→クラブ10=シュート
騎場→ダイヤK+シュート79=92
ドモンの判断→ダイヤ5=ドリブルに備える
ドモン→ハート10+備える77+(読み違いペナ−2)+(超級覇王電影弾+4)=89
→騎場「なんや、この程度か」
▼騎場がKで勝利したので全能力成長フラグ、シュート技フラグを獲得しました
ドモン「(騎場はドリブルに自負を持った男。ここも俺の突破を狙ってくるはず!)
省45
[291]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/12(土) 23:46:18 ID:???
頑駄無 0-1 本条
魁「マジか。出合い頭とはいえアムロさんやドモン達がなす術もなく失点したぞ」
光太郎「派手さはないが堅実な動きだ。騎場拓馬、噂に違わない実力者みたいだな」
片桐「ドヤァ」
滝「(この人多分翼の時もこうやってドヤ顔浮かべてたんだろうな。ウゼェ)
けどまあまだ試合も始まったばかりだ。このままで終わるシン達じゃないさ」
この先制劇により、生田(仮)の面々も本条の実力が本物である事を理解する。
省10
[292]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/12(土) 23:49:00 ID:???
【分岐】
先着一名様で、
【ダイジェストその2→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
ダイヤ、ハート→前半終了間際、頑駄無が得点チャンスを獲得しガロードがシュートを打つ!
スペード→その後、試合は膠着状態に陥り0-0で前半終了!
クラブ→本条が前半終了間際に追加点のチャンスを得る! ▼更に分岐します
省14
[293]森崎名無しさん:2016/03/12(土) 23:51:04 ID:???
【ダイジェストその2→
ダイヤQ
】
乙でした
[294]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/14(月) 23:05:51 ID:???
>>293
乙ありがとうございます
更新の目途は立ちましたがちょっと時間がなさそうなので今日も更新は休ませて頂きます
最近睡眠時間を削ると翌日にダイレクトに響くようになってきて学生時代の無茶のツケを払わされている気分です(自業自得)
余程の事がない限り明日は更新出来そうなのでもう少々お待ちくださいませ
[295]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/15(火) 22:53:38 ID:???
ダイジェストその2→ダイヤQ
→前半終了間際、頑駄無が得点チャンスを獲得しガロードがシュートを打つ!
アムロ「皆焦るなよ。ビハインドを背負ったとはいえ向こうがこちらより圧倒的に格上という事はない。
落ち着いてチャンスを窺えば勝機は来る!」
頑駄無一同『おう!』
先程の滝の言葉通り、出合い頭の一発で崩壊するほど頑駄無というチームは脆くはなかった。
省34
[296]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/15(火) 22:55:00 ID:???
士「やれやれ、随分と退屈な展開だぜ。真面目に見てるのが馬鹿らしくなってきた。俺は寝るぞ」
良太郎「……ごめん、僕もちょっとウトウトしてきた……」
滝「いや寝るなよお前ら! 中盤でのパス回しによる膠着状態とか最高じゃないか! ちゃんと見ろ!」
パス回し中心の中盤戦。
グラウンド上の選手達にとっては一瞬でも気を抜けばそこを突かれる熾烈な展開であったが、
観客席の面々からしてみればこれ程退屈な物はなかった。
省39
[297]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/03/15(火) 22:56:06 ID:???
騎場「クソッタレ! ここぞって時に油断しおって! センタリングが上がるで! 死ぬ気で止めろ!」
カミーユ「そう簡単に止められると思うな! 行け、ジュドー!」
ジュドー「OK、任せてよカミーユさん! そらっ!」
本条のCB「だ、駄目だ! 止められねえ!」
前半終了間際というタイミングでの失点だけは絶対に許すなと声を張り上げる騎場であったが、
本条のDF達は頑駄無の猛攻を止め切る事は出来なかった。
省38
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0ch BBS 2007-01-24