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1- レス

【新天地は】鈴仙奮闘記35【魔境】


[345]森崎名無しさん:2016/03/13(日) 20:03:04 ID:???
妖夢「ふふふ……あの試合で私の決定率が悪かったのは、鈴仙の強化イベントを発生させない私の知略に基づいた結果よ!」

新田(いや、どう考えてもそんなキャラじゃないでしょう姉御……)

乙なのです

[346]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/13(日) 23:33:48 ID:TAPWeiOw
すみません、日中外出してて遅くなりましたが更新再開します。
>>342
店の宣伝も面白いですね。ネイ君は金を落としてくれそうです。
>>343
鈴仙にしても、過去にはピンゾロ地獄がありましたが、良くここまで成長したものです。
妖夢さんの勝負弱さは驚きでしたが…
>>344
一応3差なのでまあ入るかと思ってましたが、
6差とか9差でも決まらなかった場合がありましたからね…
>>345
乙ありがとうございます。 省4

[347]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/13(日) 23:35:12 ID:TAPWeiOw
★鈴仙→マインドスターマイン 63 ( ハート9 )( 3 + 4 )=70★
★コクラン→ブロック 52 ( ダイヤQ )( 2 + 1 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=54
 タキーハ→ブロック 52 ( ダイヤA )( 3 + 4 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=58
 ジーオ→ブロック 52 ( ダイヤ6 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=58★
★メオン→パンチング 60 ( クラブK )( 3 + 1 )=64★
≧2→鈴仙の「マインドスターマイン」がグレミオゴールに炸裂する!

省48

[348]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/13(日) 23:36:32 ID:TAPWeiOw

……ピィィィィィィィィィィィィィィッ!

実況「決まった〜〜〜! ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!
    鈴仙選手の『マインドスターマイン』が、グレミオゴールにつきささりました〜〜!」

メオン「――こんな。こんな馬鹿な……!」

鈴仙「(……決まった。私のシュートが、ブラジルのGKにも通じたんだ……!)」

――鈴仙は、試合開始から僅か1分足らずで、記念すべき公式戦初ゴールを決める事に成功した。


コリンチャンス 1 − 0 グレミオ


省11

[349]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/13(日) 23:38:20 ID:TAPWeiOw
タタタタ……

アヤソフィア「あややーっ! 鈴仙さん、ナイスゴールでしたよ!
        ほら、ハイタッチしましょハイタッチ! ……いえーい!」

鈴仙のゴールに対し、アヤソフィアはテンション高く馴れ合って来る。
お人好しの鈴仙は一瞬そんな彼女のフレンドリーさに絆されそうになるも……。
しかし、当初はあれだけ警戒していた相手に、そんな簡単に心を許して良いものかと自問し、

鈴仙「……ま、まぁ。こんなもんよ」
省53

[350]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/13(日) 23:39:59 ID:TAPWeiOw
屈託なく笑うアヤソフィアの提案に頷き、鈴仙はどう応じるかを考えた。
そして――。

A:「やった! ブラジル初ゴールだよ〜〜っ!」純粋に喜び駆け回る。
B:「見たかァ! 私が今大会ナンバーワンFW、鈴仙・優曇華院・イナバよ!」自分の名を売る。
C:「皆。敵のGKはザルよ。撃てば入るわ!」メオンを挑発する。
D:「ブン屋も中々やるじゃない。見直したわ!」アヤソフィアに礼を言う。 省13

[351]森崎名無しさん:2016/03/13(日) 23:40:46 ID:hRBdVDus
A

[352]森崎名無しさん:2016/03/13(日) 23:41:24 ID:YXp3u4/U
A

[353]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/14(月) 00:24:30 ID:knG/Yt0I
A:「やった! ブラジル初ゴールだよ〜〜っ!」純粋に喜び駆け回る。

鈴仙「やった! ブラジル初ゴールだよ〜〜っ!」

鈴仙はこれまで溜まっていた不安や焦燥から解放された心持ちで、
お腹の底から思いっきりそう叫んで駆け回った。
そんな謙虚な態度に観客達は反感を抱く事もなく、

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
   「何か知らんが頑張れー、コリンチャンス!」「レイセン! レイセン!」
省3

[354]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/14(月) 00:25:51 ID:knG/Yt0I
メオン「――俺は……あんなガキに……負けたのか?」

そして、対するグレミオは当初の想定とは大きく反する結果となり、大きく落胆していた。
ブラジルナンバーワンGKと囁かれたメオンの権威は、僅か1分30秒で地に堕ちかけ、
ダ・シルバを始めとするグレミオのフィールダー陣もまた、
コリンチャンスに対し為す術無くやられてしまった事もあり、大きくその士気を落としつつあった。

ダ・シルバ「……何点取られても、俺がその分取り返してやれば良いだろ! 省50


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