※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【不屈の心は】鈴仙奮闘記40【この胸に】
[38]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 22:25:59 ID:???
コリンチャンス 4−4−2
−H−J− H鈴仙 830/990 J佳歩 680/850
−−−−−
−−I−G I反町 870/870 Gアリスさん 800/800
F−−−− Fお燐 730/730
−−E−− Eてゐ 640/810
B−−−C Bミャージ 700/700 C静葉 830/830
−A−D− Aつかさ 900/900 D穣子 780/880
−−@−− @さとり 825/825
鈴仙「そうね……(パスを連発してたし、てゐがちょっと疲れてるみたいね。
省16
[39]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 22:27:10 ID:???
〜パルメイラス・控室〜
エベルトン「次のキックオフだが……どうするつもりだ、言ってみろよ」
トニーニョ「――攻撃の主体をサトルステギのダイレクトシュートだけでなく、
俺のミドルシュートも増やしていきます。しかし、それだけではマークに阻まれる。
なので、ネイやオルヘスのドリブル突破や、サトルステギのポストプレイを織り交ぜます。
守備については……キーガンに任せるしかない。
省44
[40]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 22:36:12 ID:???
エベルトン「俺の見立てじゃ、あのGKにPA内で勝負を挑む事は無謀だ。
だったら、PA内のサトルステギより、PA外のオルヘスの方が勝負になる。
ネイやサトルステギは攪乱役に徹して貰うぞ」
トニーニョ「なっ……!」
ネイ「うーん……」
サトルステギ「むぐぐ……!」
――もしもここで、森崎のように勝ち汚い選手であれば、あらゆる可能性を検討できたかもしれない。
省34
[41]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 22:42:48 ID:nlhgDxHE
先着1名様で、
★パルメイラスの後半?→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→オルヘス「俺が本気を出すしかないようですね」オルヘスは身体に巻いた鎖を取り外した。
ダイヤ→ネイ「そりゃないぜ、監督! せめて一回くらいは試させてくれよ!」
ハート・スペード→トニーニョ「……分かりました。監督の指示に従います」
クラブ→サトルステギ「でも監督! 『アレ』だったら、PA内でも決まるかも……!(未完成だけど)」
省4
[42]森崎名無しさん:2017/07/17(月) 22:43:38 ID:???
★パルメイラスの後半?→
スペードK
★
[43]森崎名無しさん:2017/07/17(月) 22:43:44 ID:???
★パルメイラスの後半?→
スペード10
★
[44]森崎名無しさん:2017/07/17(月) 22:43:49 ID:???
★パルメイラスの後半?→
ダイヤ8
★
[45]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 23:06:03 ID:nlhgDxHE
★パルメイラスの後半?→ スペードK ★
ハート・スペード→トニーニョ「……分かりました。監督の指示に従います」
トニーニョ「ここで迷って時間を無為に過ごすのが一番の悪手。
ならば――俺は、監督の指示に従います」
トニーニョは生真面目な男だったが、故に表立って反抗する事も無い男だった。
また、エベルトンは日頃の態度はともかく、監督としては高い観察眼と洞察力を備えている事も
承知していたため、トニーニョはここで和を乱すという事はしない。
省54
[46]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 23:07:40 ID:nlhgDxHE
そして――。
ピピイイイイイイイイイイイイイイイッ!
実況「さあ〜そして後半戦がスタートしました! パルメイラスのキックオフで試合開始です!
パルメイラスのサトルステギ選手はボールをネイ選手に渡して……」
ネイ「そーれっ、レイセン! 追いかけてごらんよー!(とりあえずは突破だ!)
スタタタタタッ……!
実況「ネイ選手、鈴仙選手を挑発しながら自慢のドリブルで、コリンチャンス側左サイドを突破に向かいます!」
省21
[47]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/17(月) 23:08:53 ID:nlhgDxHE
鈴仙「(後ろの反町君やお燐に合流する暇までは……無さそうね。私が独りで行くか、
それともここは動かず、フォローに備えるかの二択しかないか。
あまり悩むような選択じゃないかもだけど、ここはどうしようかしら……?)」
A:単身タックルに向かう!(鈴仙のタックル:52)
B:うごかない!フォローに備える。
C:「キャーッ、パンティに硫酸が掛かって溶けちゃーう!?」お色気アピール(?)その3だ!
D:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:830/990
省4
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24