A 岬「(大人しく学校で勉強するとしよう)」 B 岬「心配いりません、僕はこの休みの間多くの人と親しくなってきました」 これまでの交流関係をあげる C 岬「僕だって勉強はできる方ですよ、試してみましょう(小テストで学力をチェックし、安心させよう)」 D 岬「1人で勉強はきちんとできます、信じてください」 ギュッと聖薇の手を握りながら、情に訴える E 岬「もっと皆さんを信じてあげてください。みんな野獣ではないですから」 聖薇の言い分は他人を信用していないと暗に言い聞かせる F その他、自由回答(要2票)