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【花の都の】キャプテン岬2【色物達】


[174]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 14:59:35 ID:pD/LglpY
★聖薇の返事  ダイヤ10 ★→聖薇「確かにその通りですが、勉強は学校で行いましょう」
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聖薇「私事で申し訳ないのですが、私はただいま風紀委員長という大役を担っております。
   勉強のために外へ出向いてしまってはその間目が行き届かなくなり、
   校内の風紀に支障をきたす恐れがあるので、毎日ここで勉強会を行わせてもらえないでしょうか。
   それにここなら万一私では上手く教えられない箇所があったとしても、少し歩いて先生方に教えを乞う事もできるでしょう」

岬「(それはマズいんだよなあ)」

周囲の視線も気になるが、それより毎日学校に通うとなると9月いっぱい練習も散策も出来なくなる。
せっかくの自由な時間を勉強だけに使いたくはない。

岬「(どうやって切り抜けようか。ただ下手に答えると折角良くした聖薇の心象を損ねるかもしれない。
   大人しく受けて彼女との固い友好関係を築くべきなのかもしれない。どうするか)」


A 岬「(大人しく学校で勉強するとしよう)」
B 岬「心配いりません、僕はこの休みの間多くの人と親しくなってきました」 これまでの交流関係をあげる
C 岬「僕だって勉強はできる方ですよ、試してみましょう(小テストで学力をチェックし、安心させよう)」
D 岬「1人で勉強はきちんとできます、信じてください」 ギュッと聖薇の手を握りながら、情に訴える
E 岬「もっと皆さんを信じてあげてください。みんな野獣ではないですから」 聖薇の言い分は他人を信用していないと暗に言い聞かせる
F その他、自由回答(要2票)

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0ch BBS 2007-01-24