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【サッカーも】キャプテン岬3【ゲームも好き】


[331]森崎名無しさん:2020/05/17(日) 12:29:14 ID:???
★聖薇の過去  スペード3

[332]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/24(日) 17:00:18 ID:rU+8pYsg
申し訳ありません。今週はお休みさせてください。

[333]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/28(木) 00:10:56 ID:WkquqaaE
Twitterにてキャプテン岬のメインヒロインのうちの1人、早乙女聖薇さんの
イラストを投稿いたしました。興味のある方はこちらよりご覧になってください。
なお、年齢は原作にちなんで高校生の頃の姿となっております。

・セーラー服姿の聖薇さん
twitter

・ビキニ水着姿の聖薇さん
twitter

[334]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 16:57:13 ID:8HS4w75M
★聖薇の過去  スペード3 ★→過去に何があったか、なぜ風紀委員長になったかを、詳細に語る
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
聖薇「先にも言いましたが、私は早乙女財閥次期総帥の長女として、父母妹と4人、家族と共に日本で暮らしていました。
   皆とても優しく穏やかで、一緒にいた日々が忘れられません。……離れ離れになったいきさつと共に」

岬「(会えなくなった?離婚でもしたかな)」
省37

[335]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 16:58:18 ID:8HS4w75M
―――
―――――
―――――――
―――――――――


『うわっ!』


突然体が宙がえりになり、強かに落下して頭を「天井に」打ちつけてしまいました。
それも私だけではなく運転手も、そして山の大きいガードマン達も揃って打ちつけられてしまっていたのです。

瞬時のうちに私達を乗せた自動車が、空き缶を蹴飛ばすように激しく横転していたのでした。
打ちつけた頭の痛みにうめく暇もなく、非難のためガードマンに腕を引っ張られながら、なんとか外に出ました。
省29

[336]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 16:59:52 ID:8HS4w75M
その奇怪な現象と、鉄サビをこすり合わせたような不気味な笑い声を聞いて、この人が例の殺人鬼だと直感いたしました。

ガードマン達もそう思って私の前について身構えたのですが、その屈強な人達が全員、
かまいたちに切り刻まれる木の葉のように、何mも離れた相手に瞬時にズタズタにされ、断末魔を上げて倒れてしまいました。

周りの人達を音もなく殺してしまった後、その人は私を見て薄笑いを浮かべながら、私に向かって歩き出してきました。
省26

[337]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 17:03:01 ID:8HS4w75M
聖薇「意識が戻った時、私は病室のベッドで横たわっていました。
   妹が泣き叫びながら飛びついて、父と母までが頬に涙を濡らしているのを見て、あの出来事は
   夢でも幻でもなく現実に起こったの事なんだと、否応なく受け止めざるをえませんでした。
   体の方はどういう訳か傷1つなく、検査を受けてもおかしいところはなかったのですぐに退院できました。
   ですが家に返って静かな自分の部屋へ戻ってみると、 省43

[338]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 17:05:00 ID:8HS4w75M
聖薇「そうして母と一緒に本を読んだり、料理を作ったり、あちこちを散歩したりしているうちに、
   いつの間にか自分の内に怖いという気持ちが消えてなくなっていきました。
   そして学校に通うようになってから、みんなにはこんな怖い思いはしてほしくない、
   ずっと安心して過ごしていけるようになってほしいと思って、
   風紀委員へと入り学校内の安全と安全を脅かすであろうモノについて、目を光らせていました」
省29

[339]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 17:07:08 ID:8HS4w75M
聖薇「あの時に、ですか?いえ全く」
岬「それじゃあ、この間の試合の後の事は?荒くれ達に向かって行った時の事」
聖薇「あの時……あの時も、ボールが私へと飛んできたのを見てから、記憶が途切れてしまってまして。
   気付いた時には早川さん達に担がれて家に運ばれていました」
岬「(直接の記憶はなしか)お母さんからは、何か言われなかった」
聖薇「それですけど、何でも私がフランスの男の子達をいたぶっていたという話を聞かされたみたいで、 省39

[340]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 17:08:34 ID:8HS4w75M
聖薇「俺の愛って、もしかして、母の」
岬「おそらくね。人格が違うというより、全くの別人のようだった。何か心当たりは」
聖薇「いえ、私も初耳でした。そんな不思議な事が私の身に起こっていたなんて。今日の夜にでも、母に尋ねてみます」

聖薇には何かが憑いている。しかし本人には全く意識も心当たりも無いという。
これ以上尋ねても進展は無さそうだったので、その後二言三言とりとめもない話を交わした後、帰宅する事にした。
省30

[341]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/05/31(日) 17:10:27 ID:8HS4w75M
翌日の朝、服を着替え終わって朝食の準備に取り掛かろうとしたところで、電話が鳴った。
受話器を取ると聖薇の声が、気ぜわしげに耳に伝わる。

聖薇「すみません、今日から私、しばらく学校を休みます」
岬「今日から?どうして」
聖薇「ごめんなさい、すぐに切らないといけなくて、これから少なくとも1カ月は、日本に戻らないといけません。
   詳しい話は日本に着いてから話しますので、それでは」
省40


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